- 767 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2009/10/27(火) 16:05:19 ID:6cas0igo0]
- >>766
それはDLL関数を呼び出す定義だろ? どーやってDLL関数にUWSCの関数を渡すんだ? いや、UWSCでループするかDLL関数内でループしてればそういう動作することが出来るのはわかってるけどさ。 まあどっち道値の書き換え監視はループして監視しなきゃいけないわけだからそういう風に作るとして、 DLL内でループすると他のことが出来なくなるからマルチスレッドにしなきゃいけないっていうかイベント処理はどの道マルチスレッドか。 マルチスレッドにしないならUWSCの主処理ループで状態チェックしてそれにあわせて分岐か。 その場合監視項目をまとめて処理する関数呼び出してIDでどれが変更になったか見分けるのがスマートかな。 イベント型で不定期に発生すると他の操作との絡みがあるからやっぱそれしかないか。 この方法の問題点は、監視タイミングがかなり緩慢になって、回復処理が必要になってもなかなか回復しないとか言うデメリットがあるんだよね。 UWSCのマルチスレッドが他のスレッドを一時停止とか終了のコントロールが出来ればイベント型スクリプトを作りやすいんだけどな。
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