- 897 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2009/12/08(火) 00:06:31 ID:Yq2wRGBW0]
- blogs.xntrix.com/2007/10/windows-vista-and-metadata.html
Vista以降では特定のファイルタイプでしかサポートしないように仕様変更したらしい。 変更した理由は、SummaryInformationをサポートしてないアプリがあったりして ユーザが意図しないところでデータが失われたりすることを懸念してのことらしい。 Microsoftからのソースを探したけど↓くらいしか見つからんかった。 windows.microsoft.com/en-IN/windows7/Change-the-properties-for-a-file ディスクには残ってるみたいだからAPIからなら弄れそうだけど、調べるのつかれたからここまで。 あと、既出かもしれんけどDirectory Opusの日本語化って、勝手に言語ファイル作ってやっても認識しないのね。 どうやら署名してあるファイルじゃないとだめぽい。どうりで日本語化してる人がさっぱりいないわけだ。 OpenSSLのライブラリが入ってるからこれ使って署名の検証してんのかな? 偽の署名でもOK返すように改変したライブラリに置き換えたら、勝手に作った言語ファイル認識するかな。 と思ってOpenSSLのソースダウンロードしたけど中見てイヤになった。ただビルドするだけでも骨が折れそう。
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