- 125 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2009/03/11(水) 02:25:01 ID:pXYdR4S10]
- >>120
Workstation、Server、PlayerではVSMP2個までで、 ESX(i)は、VSMP4個まで。 製品情報の機能項目にちゃんと記載がある。 VSMPは、注意して運用しないと、性能の低下が激しくなる恐れもあるからな。 ものすごく単純化して言うと、物理CPUコア数が2つのサーバーで 全仮想マシンのCPU総数が2個までなら、待ち時間なんてものは発生しなくて済むが 3個以上となると、どうしても2個を超える仮想CPU分の処理は 物理CPUコアが空くまで一時的に待機させないといかん。 VSMPで2個とか4個割り当てていたら、2個もしくは4個分のCPUが空くまで 待機させないといけなくなって、性能ガタガタになったりとかな。 後、OSに依る部分もあるかもしれん。 正式対応ではないOSだが、FreeBSDでVSMP使って2個とか割り当てると 1個割り当てより性能落ちたりするし。
|

|