- 718 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2009/04/12(日) 01:19:15 ID:Hdr4ji+r0]
- >>717
透過png対応が厳しいというのはボタンコントロールはウィンドウハンドルをもっていて、 仮に透過pngで表示しても背景がボタンの表面になってしまうので 裏でボタンの下に表示されている画像と透過pngを合成させてボタンの表面に貼り付ける必要があるんです これはそんなに難しいことではないんですが、動的な背景(例えばプレイリスト)の上にボタンを置いた時の処理が難しい 最初に設置した時の透過情報のままでいいというのなら簡単なんですがね・・・ なのでとりあえず後回しです 現状では$map関数を使えば透過pngを使ってボタンモドキが作れます FuncUIのTFが少し特殊な件はどのイベントでも全てのウィンドウを制御できるようにしたかったという点に尽きます PerTrackとPerSecondだけだとユーザが制御できる内容も限られてきます 本来TFで制御することじたい処理が重くなるのでTFの書き方次第で負荷を軽減できるように考えたつもりです 結果、仕様が判り難くなったのは否めませんが
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