- 12 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2009/01/28(水) 14:39:31 ID:MwYLkEZO0]
- >>11
レスありがとう。 >ざっと見た感じ直接ソースに埋め込まれた文字列もあるし、 言語ファイルの差し替えと、言語定義場所をチョコッと書き換えれば なんとかなるかな、と思ってましたが、書き換え場所が多岐に渡り、 そう簡単には行かないんですね。 TrueCryptのメインウインドウのメニューと、ボタン類が一番目に付くので、 この辺だけでも変更出来れば大きく印象が違うと思うのですが。 >継続した多言語対応となると本家にソースをフィードバックせにゃならん ベストはその通りですね。現在はまだ未成熟、いや、スタートライン前なのかな。 取り合えず、簡易日本語化ということで、自力コンパイルを前提に、ソース変更 箇所の参考情報が有ったらいいなぁと。以外と無いですよね。 別件ですが、TrueCryptのLinux版ってファイラを決め打ちしてますよね。 GNOMEだとnautilus、KDEだとdolphinでしょうか。違うファイラを使いたい場合は、 ソースの /Main/UserInterface.cpp の808行以降を書き換えると行けました。 Process::Execute 部が起動ファイラコマンド args.push_back 部がコマンドに渡す引数かな
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