- 536 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2009/01/18(日) 06:28:10 ID:mySXrOm70]
- あふで複数のフォルダと対峙する際、開発者様自身は、
Alt+←、Alt+→による履歴移動を用いて誤魔化せ、と言っていた記憶がありますが、 たしかに、対象物の一覧を表示してそこから選択をするより、まずはとにかく中身=ファイラーの場合はフォルダ中のファイル一覧、を切り替えて 目的のフォルダに辿り着くのも手ではある、とは思うのですが (実際、自分がタブ型エディタを用いて作業するときも、タブの切り替えをワンキーで行えるようにして、どんどんウインドウの中身を変化させて目的のファイルに辿りついてますし…) ただ、あふのソレは何かが違う…代用にはならないように思えるのです。 履歴を頼りにした移動では、 ・ 方向(戻る・進む)をユーザが意識して操作しなければならない。 ・ 自分が対峙してるフォルダを超えて履歴を戻ってしまい、目的のフォルダを見失いやすい。 ・ 自分が対峙しているフォルダ名すら時には忘れてしまいがち。 といった点が、苦痛の原因のように思います これがもし、対峙してるフォルダ(=タブ型ファイラーならタブが相当する)上を、 方向に関係なく同じキーを連打することで順に切り替えていける=最後まで行ったらまた最初に戻ってくる、といった機能でもあれば、 複数のフォルダを対象にしてあふで作業することも苦痛ではなくなるのかもしれませんが…
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