- 540 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2009/07/05(日) 16:18:48 ID:+lrl3EhuP]
- 俺ならこうする。他人から見たら面倒そうに見えるかもしれないが俺はこの方法が一番楽だと思う
HDD250GB HD0と呼称 HDD500GB HD1と呼称 HDD640GB HD2と呼称 win20GB HD2Aと呼称 アプリその他600GB HD2Bと呼称 temp20GB HD2Cと呼称 MBMなどのブートマネージャを先頭HDDのMBRにインストール HD1にOSを仮インストール、HD1のOSから起動 HD2にパーティション(HD2A〜C)を作成 HD0のファイルを1ファイル、フォルダ逃さず全てをHD2Aにコピー 次の回復コンソールで作業するときに混乱しないようにHD0にフォルダを一つ作ってそこにHD0のファイルを移動(自分がわかるならこの作業はしなくていい) Windowsのインストールメディアから回復コンソールを起動 HD2AにコピーしたWindowsにログオン HD2Aがどのドライブレターに割り当てられているか確認(dirコマンドなど) HD2Aのドライブレター(c:)に対してfixbootを実行(fixboot c:) ※ブートマネージャを使わないならfixmbrも必要かもしれない exitで回復コンソールを抜けて一度電源を切る HD2をHD0の位置に移動・接続変更(P-ATAならプライマリとかセカンダリとかスレーブとかをHD0とHD2で入れ替える。S-ATAはしらね) これで電源を入れればHD2Aから起動できるはず 俺の場合は元々PCに複数のOSが入っていてMBMも入れてあるのでこの方法が一番楽になる ヘタにバックアップソフト使って云々と考えるよりはるかに楽だった バックアップソフトの挙動についてもよくわからない部分があって無駄に試行錯誤時間が増えるだけだし システムの変更(引っ越し)は説明通りに行かないことが多々あるから困る
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