- 81 名前:79 mailto:sage [2009/03/07(土) 10:50:00 ID:bQXv/ZvE0]
- その後の結果報告
ブートタイムデフラグで再アクティベーションってのは, ブートタイムデフラグ中のanalyzeで落ちてて,そのまま起動すると Vista が不正ID配布ソフトでも動かしているのかと判断したのか, 不正コピー品だと判断していたことがわかった. ブートタイムデフラグをスキップすればその後正常に起動することが判明. そもそもブートタイムデフラグが落ちる原因がわかって, それはページファイルをなしに設定して削除していることだった. ブートタイムデフラグに限らず通常のオプションからのブートタイムデフラグの タブに移動するだけで落ちる. ページファイルありが前提になっていると言うことだ. ページファイルがある状態でブートタイムデフラグしたらちゃんと実行できた. 製品版だとMFTやページファイルなどの場所の指定もできるので, 外周に設定したら,その通りに配置できた.
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