- 744 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2009/02/25(水) 07:01:47 ID:IRNcZwyK0]
- >>740
>当のIObit製品でもDefrag(ファイル個別の断片化解消)とOptimize(配置の最適化)が区別して使われている。 >それを踏まえると、あんたが「狭義の使い方」と呼ぶ方式で画像の制作者も書き分けていることは明らか。 そりゃ、多機能なデフラグソフトが機能を説明しようとしたら どうしても区別する必要が出てくるので、 ほかのソフトも含め詳細説明では狭義の意味で使ってるだろうが、 それは「広義の意味では絶対に使わない」ということにはならないだろう? 狭義の意味以外絶対に認めないというのなら、なおさら、 defragment は可能だが optimize はできない と捉えられかねないこんな表記にせず、job 等の言葉を使うべきだと思うが。 公式トップの「Use the fastest defrag engine」は、 optimize は無関係で、純粋に defragment するためのエンジンが速いと言いたいのか? いやまあ、IObit の人がどういうつもりなのか、英語圏の人達の認識がどうなのか、 本当のところは知らないので、これについて強く言う気はないけども。 >Optimizeにおいて、defragはoptimizeの前段階・下処理。 >それを説明するのに下処理の名称を使うのは、 >料理にたとえると野菜炒めを「野菜を水洗いする料理」「野菜を切り刻む料理」と説明するみたいなもの。 なんだそのわけのわからん例えは……。 A のためには通常 B が必要になるケース A: 整理 B: しまう 本棚の整理とは、本を意味のある順に並べてしまうこと A: 建設 B: 工事 ビル建設とは、部材をビルになるように的確に工事すること あまりうまい例えが浮かばなかったが、別におかしくない。
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