- 209 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2009/01/06(火) 03:11:00 ID:Tr4IYAlr0]
- >>203
製品のは体験版での感想で長期間使ってないんであれだけど簡易的にまとめた ・Diskeeper 1週間ほど試した CPUメーターやら常駐のモニタ系で常にCPU使用率が20%〜40%の人には自動デフラグの恩恵を受けれない。 逆にデュアルプロセッサとかだと片方のCPUが100%逝ってようが常にデフラグしているらしい。 I-FAASTが発動して内周と外周に振り分けられてからが本領発揮。 おそらく使う期間が長ければ長くなるほどパフォーマンスアップ&維持を体感できるタイプ。 ・PerfectDisk 1日だけ 1度目は長いが2度目以降は設定した日数で大雑把に分けるので移動も少なく速くなる。 パフォーマンスはデフラグ直後はかなり良くなってるのを体感できるが何度も再起動したり、アプリケーションを起動したり移動してたりするとすぐ体感できなくなる。 自動デフラグはDiskeeperほど静かというわけでもない。 ・O&O これも1日だけ 名前順デフラグをすると起動後のスタートアップアプリの起動が速くなる。 好みに応じてデフラグ方法があるのでパフォーマンスは人それぞれ。 ・JkDefrag O&Oと機能は同じ。 ただデフラグエンジンの差で速さが劣る。 ・Auslogics Disk Defrag、Defraggler ただ詰め込むだけでパフォーマンス面では上記品に劣る。 速く終わらせたい、特定のファイルのみデフラグしたい(Defraggler)人向け ・UltimateDefrag 外周から更新順に配置が可能。 JkDefragを使って外周に配置しようとすると何故か断片化したりすることがあるが、このソフトで外周へ配置する場合はそういった心配がない。 使わないファイル、アクセスしないファイルを外周に配置してよく使うファイルが内周に集まりやすくすることが可能。 パフォーマンスは恐らく一番上がる。 ただ使わないファイルと使うファイルの分別を手動でするので面倒。 この作業を自動でやってもらいたい場合はDiskeeperへ。
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