- 480 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2008/12/10(水) 15:29:49 ID:5AfnhDoZ0]
- TI11で、復元時のパーティションサイズ変更の速度差について相談
まず、XPのシステムドライブ(NTFS。20GB中6GB使用)を、まるごと退避する。 アーカイブサイズは3GB。これを別のHDDへ復帰する時間について ・パーティションサイズを変えないで復帰 →速い。5分で終わる。順当に3GB転送してる感じ。 ・オプション指定で、パーティションサイズを20GBから40GBへ変えて復帰 (増やす場合) ・オプション指定で、パーティションサイズを20GBから10GBへ変えて復帰 (減らす場合) →遅い。復帰先HDDへアクセスするが、何度やっても残時間4時間と出る。 進捗ゲージは0%からほとんど進まないので中止する。 そもそも、パテサイズを増やすのも減らすのも、TIの仕様内の使い方なはずだけど、 この時間差の原因と、対策わかりますか? 対象マシン 2台で試したが2台ともこの症状。 i810の旧型デスクトップと、わりと最近のG31+C2Dで、両方とも標準的な構成。
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