- 5 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2008/08/29(金) 11:53:32 ID:D5NEZuA50]
- 【VMware Workstation】 有償
体験版ユーザー登録をすれば、一ヶ月間は全機能が使える。 期間を過ぎたら、VMの実行はできなくなるが、VMの新規作成や設定などは可能。 よって、設定をWorkstation、実行はPlayerと使い分ければ、基本機能は利用可能。 (なお、Playerは同時にインストールされる。) 【VMware Server】 無償(ユーザー登録が必要) ユーザー登録をすれば、全機能を無料で利用可能。 名前の通り、サーバを稼働させる事を目的としているため、 画面操作のレスポンスは比較的悪い。ウインドウ操作にはあまり向いていない。 【VMware Player】 無償(登録不要) ユーザー登録なしで利用可能。 名前の通り、実行する事が目的のため、VMの新規作成や設定は難しい。 ただし、WorkstationやServerで作成したVMが再生可能だし、 無償で公開されているイメージに手を加えればOSのインストールもできる。 多少の手間はかかるが、事実上、全機能が無料で利用可能。 【VMware ESXi】 無償(ユーザー登録が必要) ユーザー登録をすれば、無料で利用可能。 ホストOSが不要でUSBメモリ等からの起動が可能。 ただしATAPI、ATAのHDDでのVMFS、IntelチップのRAID/AHCI、蟹NIC等が未サポート。
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