- 507 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2008/09/17(水) 21:54:55 ID:G1+/58E80]
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いろんなやり方認めたくない蛸壺趣味から独り善がりと言われてもw テキストエディタの機能などの呼び出しは、ショートカットキー、メニュー、入力窓からキーワードの入力に重複して機能を割りつけておくと重宝する。 機能を分類したポップアップメニューに、アイテムにショートカットキーと入力窓での呼び出しキーワードを併記しておくと便利。 ポップアップメニューで一度実行すると、次からは選んだどんな機能も1つの定まったショートカットキーで実行可能な仕組みにして置くと、メニューが生きてくる。 同じ事をするのに次も同じメニュー操作しなくてもすむ。 例えば、 Haskellのコードをghcでコンパイルし即実行するためのマクロを、一回目はポップアップメニューから選んで実行するが、 二度目から、[F5]を打鍵、または、入力窓から、ghc_wx5なんて打ちこんで実行する。 ghc_wx5はその時だけのアリアス定義で j にしておくとか。 (俺の場合、Ctrl-B j Enterで済む) 繁用するものはショートカットキーに割り当てておくが、微妙な差異のある機能が沢山あるとそうもいかない。 便利なんだけどw
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