- 14 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2008/08/07(木) 06:18:34 ID:oDi6MbHJ0]
-
ATOKは変換キーとして[スペースキー][F2][F3][F4]などを使い分けることにより 変換に使う辞書を変換のたびに切り替えることができる。これはATOK独自の機能。 スペースキーでの変換候補が増えすぎることを防ぎつつ さまざまな辞書を効率よく使用できるようになっている。 [F2][F3][F4]はATOK単体で活用できる。 さらに別売りの製品によっては[F5](MS-IME設定では[Ctrl]+[F5])に 辞書を追加してくれるものもある(広辞苑など)。 概要説明 "ATOKはファンクションキーと組み合わせるとパワーアップするんです。" ttp://ichitaro.justblog.jp/2008/2007/12/3-atok-7a9d.html より詳しい説明 専門用語変換辞書を変換に使用する [F2]通常の読みでは変換できない名前を入力する−人名辞書− [F4]スペルのわからない英語を読みから入力する−カタカナ語英語辞書− [F2]単漢字辞書を使用する [F3]郵便番号辞書から住所を入力する−郵便番号辞書− [F4]いろいろな読みから記号を入力する−記号辞書− ttp://support.justsystems.com/faq/1032/app/servlet/qadoc?QID=041011 [F4]顔文字を入力する−フェイスマーク辞書− ttp://support.justsystems.com/faq/1032/app/servlet/qadoc?QID=040928 変換に使用する辞書セットを切り替える([F2]〜[F4]などの割り付け) ttp://support.justsystems.com/faq/1032/app/servlet/qadoc?QID=041000
|

|