- 483 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2008/09/20(土) 17:05:45 ID:aEV6pJZQ0]
- サービスプロセスは基本ノータッチ
・優先度低設定 常駐でタスクトレイに常駐してるだけのものは基本的に低設定 メモリ表示やCPU使用率等のメーターをデスクトップやタスクトレイにおいている場合はそれは除外する(下げると表示が止まったりして意味がなくなる) ・アクティブ時通常、非アクティブ時通常以下or低 Webブラウザ、ゲーム ・優先度高設定 よっぽど優先度を高くしないとダメなもの(主にギリギリスペックでゲームをフルスクリーンでプレイ等) Alt+Tab切り替えソフトやタスクマネージャ代替ソフト等の高負荷時に緊急性を要するもの マウス関係のソフトを導入しているならこれも(入れている場合高負荷時にカックンカックンしたりすることがある) こんな感じ 優先度高は基本的にCPU使用率が高くても安定して動いてくれるものにのみ振り分け 通常以上はアクティブ時にCPU使用率を優先したい場合にのみ使用(Lassoのブーストで基本OK) 通常以下は低にしてアクティブに戻した際にもたつきが感じられる場合は使用 問題ない場合は低の方が色々立ち上げた状態で負荷の高いアプリやゲームをする場合ほんのり違う wikiや専用ツール、ゲーム専用時計等使いまくる場合はこれらのアプリ以外低にしておくとスムーズになる 優先度を下げたものはMinimem等で更にメモリを定期的に開放してやるとより効果が上がる
|

|