- 43 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2008/07/06(日) 14:10:49 ID:h+iDMEyD0]
- >>7の設定とデフォで比較してみた
・SYSTEMは入れておいた方がやっぱり良い ・常駐型のウイルス対策ソフトは抑制されるとスキャン速度が落ちてPCのパフォーマンスが落ちるのであんまり良くない ・フォアグラウンドを低下させないは作業をしているアプリの優先度を落としたくない場合は基本ON ・通常のプロセスの優先度のみ低下OFFはアプリが初期で優先度高などのアプリを対象にする為必要(ProcessExplorerなど) 通常のみ抑制されれば良いという人はONで構わない ・優先度を通常以下からアイドルONはプロセスが100%フルに使うものがある際にアイドル化させた方が快適に動作する 抑制されるアプリの処理をそこそこ動かしたいという場合はOFFに ・システムサービスを抑制から除外OFFはsvchost.exeやexeplorer.exeなどが頻繁に使用率100%になる環境では有効 特にOfficeを入れていてMicrosoftUpdateを利用している場合は助かる 初期値の80% 25%ではちょっとでも使用率が高くなると常駐しているプロセスが抑制されるためパフォーマンスが少し落ちる >>7の100% 75%だと75%以上のプロセスしか抑制しない為ProcessLassoを常駐させている意味があまり無いが 負荷の大きいPCパフォーマンスを明らかに落とすものだけに反応するので普段は特に抑制されなくて良いという人向け 100% 75%と80% 25%で比べると 100% 75%は重いものだけ抑制する為パフォーマンスは安定 80% 25%の場合は1つでも重いプロセスあると25%を超えたプロセスがどんどん抑制されていくので不安定になる 初期の抑制回復値が10%というのも10%以下に滅多にならないプロセスだとずっと抑制されたままになり都合が悪い 抑制開始の猶予時間は抑制と復帰の監視時間 例えば一瞬だけ条件に当てはまって抑制されてしまった場合初期値だと2800msの間抑制される >>7の設定だと1000msの間抑制される代わりに確認間隔が速いため一瞬だけ使用率が上昇したプロセスが頻繁に抑制、回復を繰り返すことになる 間隔を短くすると全体的に安定感は高くなる ゴーストプロセスを初期設定で使用して安定したという環境では>>7の設定が一番安定する それ以外の人は数値を色々試してみてベストな値を探すのが良い
|

|