- 732 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2008/10/03(金) 23:11:21 ID:JMadWSwH0]
- >>731
ttp://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20070511/270776/ (1)「研修サービス」は、マイクロソフトのOffice製品(以下MS-Office)とOpenOfficeの違いを解説し、 その差異についてOpenOfficeでどう対応するかといった利用のコツを教える。参加者20人、3時間の講習で31万5000円など。 (2)「ヘルプデスク・サービス」は、OpenOfficeの操作や利用に関する問い合わせを受け付けるほか、スキル向上に役立てるための各種情報を提供する。 インシデント制で20万円から。 (3)「アセスメント・サービス」は、MS-OfficeからOpenOfficeへの移行における工数や難易度を見積もり、 (4)「導入&移行支援サービス」では、アセスメント結果を基に移行作業を実施・支援する。 (3)と(4)は個別見積もりで、従業員数、パソコンの台数、MS-Officeのマクロ数などで工数と期間が変わる。 「移行時には、社内から多くの文句が出た。技術的なノウハウもさることながら、トップダウンで進める必要性が理解できた」(アシスト)。 すげーーこの程度の講習費なら経費節減だわ、800人/20人×31万5千=1260万 これが基本 しっかしWord、Excelのみの代替でも絶対経費節減にならんよ。これは。 使いづらさやスタンダードとの不整合だけが残り、業務はバッチリ停滞でしょうな。 トップダウンでやったんだろうが、吹き込んだ奴は打ち首もんじゃないか?
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