- 386 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2008/05/31(土) 07:44:10 ID:0jEDqDkB0]
- >>381
フルバージョンは6〜11までkernelとramdiskで共通だが、 セーフバージョンはtrueimg.exe(trueimg_standard.exe)が実行ファイル。 (9Home以降はTrueImage.runに) セーフ起動にDOSを使ったのは、FDISKやMBM、リジェネや各社HDDツールなども入れたかったので。 DOSの必要が無く、旧バージョンのTIやDDSのセーフバージョンを使いたい場合は、 標準のbootmenu使って、ファイルだけ必要なバージョンのと入れ替えればいいと思う。 新旧複数バージョンを必要とする場合は、 DDS10またはTI9Home以降の統合版bootmenu.exe、.xml、cfgを利用すればいい。 C1〜C7の記述を編集し、リネームした各ファイルとの整合を取れば、GUIメニューで選択できる。 新旧各機能やそのフル及びセーフを7つまで登録できるので、使い方によってはとても便利かも知れない。
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