- 189 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2008/05/26(月) 10:47:58 ID:gpH1Xlac0]
- 試しにかなり古めのマザーのHDDからWinXPをインポートしてみた。
マザーはASUSのCUSL2、815E搭載のマザーボードだ。 WMWare6からインポートしたイメージは当然の事ながらSCSI。 まずはゲストOSをXPに設定しSCSIのまま起動。当然の事ながらブルースクリーン。 次にイメージをNHCでIDEに変換後起動。これは起動すると思ったが 同様にブルースクリーン。 この状態で修復インストール(インプレースアップグレード)を実施。 正常に駆動できることを確認。 とりあえず>>176の言っている事は正しいことは証明された。 考察として、元イメージのXPが815Eなどの古いチップセットでIDEを使用していた場合、 VMware6の仮想OSはIDEハードディスクとして認識しない可能性があるということ。 展望として、IDEとして使うなら>>176の言った通りNHCでSCSIからIDEに変換後、インプレース アップグレードするしか方法はないだろう。元イメージのドライバ構成を変更できるようなツール があれば別だが。 SCSIのまま使えというのは無理があるだろう。イメージにはSCSIドライバを組み込めないのだから。 インポート前に移行元PCでVMWareのSCSIドライバを組み込んでおけばおkってか? ドライバさえ入っていればいいのかな?他に構成とか変更しなくてもいいのかな?よくわからん。 >>187の言い方だと、SCSIデバイスとして起動できるのが前提だからなぁ。
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