- 725 名前:前110 mailto:sage [2008/04/18(金) 01:24:25 ID:Z+tirabc0]
- >>720
タイムリーな報告有り難うございます。 実は、刺激されてQ6600に交換したんですw ですが、結果は非常に複雑で悩ましいところなんです。 個人的な感触ですが、BD再生には、CPUとやはり絶対必要なのはDXVAと、更にこれに メモリーの「丁度良いバランス」ようなものがあるように感じました。 現在インテルCPUが使えるAsrokの変態マザーは手放しているので P5Bで実験。AsrokのやつはどうしてもX1950Proがスムースに動かないのでP5Bにした経緯があります。 環境は全てE660からQ6600にCPUだけ交換しての結果ですが、メモリー等は以前のままです 1,XP(MCE2005)SP2+X1950Pro 2,XP(MCE2005)SP2+HD3870 3,VistaアルティメットSP1なし+HD3870 2,は以前のE6600よりCPU使用率は半分に下がって楽勝!かと思いきや・・ 何故かE6600よりカクカクです。UVDが効いているにもかかわらず鑑賞に堪えません。orz ひっかかりが大杉です。バイオハザード3はまるで駄目でした。メモリー使用率も 850MB程度まで下がるんですが、これが果たして良いのかどうか疑問です。 むしろ、チャプター切り替わりなどで次を読み込む時の速度も落ちます。 しかし1,は動きは凄く良くなってアフロサムライはCPUが半分の40%前後になり、 問題なく動きます。バイオハザード3もVistaで使うUVDのような機械的な スムースさとは違いますが、フィルムのような動きでかなり良い感じになりました。 3,はE6600より少しだけデインターレースの効きが悪くなるのが不思議ですが、 ほぼE6600と同等であんまり交換の意味はないような気がします。 因みに1,でWinDVD9もTMTもDXVAなしだと4コア動作でCPU使用率40%程度でもちゃんと動きません。
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