- 387 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2008/02/21(木) 21:04:19 ID:eacWUzdR0]
- >>383
ようするに新しいDLL探索の仕組み。 Windows XPから、マニフェストを使って管理されるDLLがC:\WINDOWS\WinSxS以下に集められている。 ここは環境変数に記載されているわけではなく、マニフェストに記載された依存ファイルの探索時だけ使われる。 もっとも、マニフェストを使ったとしても、 プログラムと同じフォルダにDLL(とmanifest)を置けば使えるという風にすることも可能で、 必ずしもわざわざユーザに別途Visual C++ランタイムをインストールさせる必要はない。 355のようにzipなんかで公開するときに、一緒にランタイムDLLとmanifestをアーカイブしてしまえばいい。 https://www.microsoft.com/japan/msdn/community/gdn/ShowPost-32360.htm ここの中ほどにその話が出ている。
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