- 395 名前:383 mailto:sage [2008/06/18(水) 23:17:10 ID:5fqZ3L+c0]
- とりあえず力業で対応することにしました。
サーバーPCに一時バックアップ用のWindows共有フォルダを作っておいて、 クライアントはそこに同期バックアップしてから、http経由でCGIを叩く。 サーバーはCGIが呼ばれるとpdumpfsを起動して、共有フォルダの中身を世代バックアップします。 サーバーPC上には一時バックアップ用と世代バックアップ用の容量が必要なのでHDD容量を無駄に使いますが、世代バックアップ用HDDが壊れても一時バックアップ用HDD内に最新版だけは残るので安全性が高いとも言えます。 Cドライブに作ったのでフラグメント化しそうですが。 同期バックアップには、暫定的にDisk MirroringToolを使いました。 同期バックアップ対応のソフトは多いので選択には困らないかと思います。 pdumpfsの実行トリガにhttpを使うのもどうかと思ったのですが、自分で組むプログラムはできるだけ少ない方がテストが楽なので…
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