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Proxomitron フィルター作成スレッド Part8



449 名前:think ◆MM0nnAOCiQ mailto:sage [2008/02/08(金) 01:26:59 ID:G2JZag5c0]
>>421
私の説明が誤解して受け取られているか、294氏の希望を私が誤解しているか。
どこかですれ違っている感覚があります……。

確認したいのは2つ。
「どのような行程を経て、デバッグしているか」と「デバッグテキストをどのような用途で使うか」です。
私のデバッグ方法では、デバッグを二段階に分けて行います。

1. テストウインドウでデバッグ
2. Webページ上でデバッグ

この内、デバッグテキストを使うのは 1. の時だけです。
そもそも、あのデバッグテキストは、2つのフィルタを対象にテストウインドウ上でテストできないProxomitronの仕様に対処するために作りました。
「Google: High Light 1」は「Google: High Light 2」と組み合わせずとも動作しますが、「Google: High Light 2」は「Google: High Light 1」があることを前提としたフィルタのため、「High Light2」単体では期待通りに動作しません。
ですので、私は「High Light 1」で行う「グローバル変数にセットする処理」をデバッグテキストに含めたのです。
>301でも触れましたが、デバッグ方法を別の言葉に改めると以下のようになります。

1. 「Google: High Light 1」をテストウインドウで単体テスト
2. 「Google: High Light 2」をテストウインドウで単体テスト (1. で行った処理をデバッグテキストに含めてみる)
3. デバッグテキストを外し、Webページ上で実地テスト

3. のステップは単体テストではないので、デバッグテキストは使いません。
勿論、3. のステップで単体テストを行っても構いませんが、あくまで単体テストなので、「デバッグにかけるフィルタのみを有効に」します。
(デバッグテキストを使う場合は、「Google: High Light 1」と「Google: High Light 2」を両方有効にして、デバッグを行いません。)

認識にズレがないということでしたら、手間をかけてすみませんが、「どのような行程を経て、デバッグしているか」と「デバッグテキストをどのような用途で使うか」を説明していただけないでしょうか。
私の方でも検証しようと思います。

> ReplaceStr-utf8のリストに含まれていたデバッグ用テキストが今更気になり
ReplaceStr-utf8のリストにデバッグテキストが入ってました…?
記憶にないです(汗)






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