- 546 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2007/09/08(土) 22:38:48 ID:F2CiQdye0]
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変換確定済みの自分の文章に同音異義語のミス(いわゆる誤変換)を発見したとき 自分はミスを含む一文全体を範囲選択して再変換することがよくあります。 変換候補に誤変換がない状態になったのを見届けて一度で全体を確定します。 学習が早く賢くなる感じで、長い目で見れば効率は悪くなさそうです。 この方法はATOKとMS-IME共通ですが、比べるとATOKのほうが学習が素直に思えます。 注意点として再変換対応アプリでないと意味がありません。 それと、こま切れ変換する人にはメリットが少なそうです。 自分がメリットを感じるのは、もともと一文を一気に確定する人だからでしょうね。
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