- 303 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2008/05/01(木) 01:07:48 ID:HTs8AX2Y0]
- 文字列生成なら文字コードいじるよりも効率的な方法があります。
scripts.web.fc2.com/MySource.htm Class key は、パスクラ用に1文字から順に文字の組み合わせを作りますが、 k[] = 1,1,1,1,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0 とすれば0001からの文字列を生成すると思います。 9999で止めるには呼び出し回数を決めるか、生成文字数をチェック。 汎用的にするためには、メンバ関数を追加します。 Procedure reset( 桁数 ) for i = 0 to length(k) -1 Ifb i < 桁数 Then k[i] = 1 Else k[i] = 0 Endif next Fend 数字の組み合わせだけなら dim s = "0123456789" とするだけです。 桁数固定で0001から始まるならこれでいけますが、 このクラスは組み合わせを作るだけなので、予定桁を超えるときには使えません。 たとえば、99の次は000に戻ります。 桁数に関わらず1ずつ増加する文字列を作るには、k[]の配列ではなく、 普通に数値をformat()関数に渡すだけなのでわざわざクラスを作る意味はありませんね。 ただ、標準のformat()は頭の0は空白になるので、0001から始まる場合は上記クラスも使えると思います。
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