- 274 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2008/03/31(月) 00:11:04 ID:tFVzXwgY0]
- >>273
SCKeyは、アクティブでなくても使えますが、使うとアクティブになるようで。 kbdでは基本的にアクティブウィンドウに送信するので、 確実に送信する方法としてsckey()は使えると思います。 mouseorgで送信可能ならそちらを使われたらいいのでは。 Down,Upのタイミング調整は難しいので 可能ならCLICKを使ってsleepを前後にはさむのがいいと思います。 kbd関数で長い時間を指定しても、その間CPU使用率が高くなり、 反応の遅いアプリケーションではキーボード入力を読み飛ばしたりするようです。 これを避けるにはsleepを使って操作対象アプリにCPU時間を譲る必要があります。 僕がkbd()を使うときは↓のようにします。 sleep(0.1); kbd( VK_a ) sleep(0.1); kbd( VK_b ) sleep(0.1); kbd( VK_c ) sleep(0.1) また、入力間隔0.02秒くらいのシビアなタイミングで文字列を入力する場合、 文字列の入力完了が少し遅れるので、入力後十分な待ち時間が必要になります。 for i = 0 to 30 sleep(0.02); kbd(VK_a) next sleep( 0.3 )
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