- 5 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2007/02/24(土) 22:21:44 ID:EYt1O95y0]
- ffdshow-20051115のバグ
1.トレイ、ダイアログとパスの設定がJapanese(UNICODE)になっていると文字化けする。 2.オンスクリーンディスプレーで全角文字を含むファイル名を表示させると途中で切れる。 3.YouTubeとかの奇数ラインのビデオファイルをフィルタを使って再生させるとフリーズすることがある。 4.ビデオが重いと音声との同期がとれず遅れていく。 5.ミキサー・ヘッドフォンの仮想空間化が有効になっているとモノラルの再生ができない。 6.Windows Vistaでコーデックの選択のドロップダウンが上のほうに表示される。 7.「ビデオデコーダーの設定」-「出力」にある"DV"のチェックが外せない。 8.XVIDのN-VOPフレームに字幕などが重なると表示できない、例のカラーバーが再生できない。 9.日本語でダイアログの横幅が足らないで右側30%程度切れる(ダイアログの起動方法による)。 10.ffdshow.axなどがexplorerにロックされているとインストーラーがエラーを吐いて止まる。 11.Didee's YlevelsG/S/C(暗部中心にガンマ補正のはず)が正しく実装されていなかった。 12.libmpeg2でハードウエア・デインタレーシングが無効だった。 13.Windows Media Encoderでファイルの変換を使用とするとffdshowを入力ファイルのオーディオデコーダーとして使っただけでクラッシュする。 14.ffdshowがDVDデコーダーの出力をraw videoで受けていて、ffdshowのmpeg2設定が無効になっていて、字幕のファイルに何か設定されていると字幕を無効にしても映画と関係のない字幕が表示される。 15.字幕のフォント-高速レンダリングがオンになっていると日本語シフトJISが文字化けする。
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