- 50 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2007/02/12(月) 16:23:39 ID:c5yCwjMk0]
- コマンドラインで引数を渡せる
jkdefrag -s <負荷率> -a <デフラグ方法> <ドライブ|フォルダ|ファイル> 「-s 10」みたいに負荷率を下げると、時間は10倍かかるが、殆どほかの作業の邪魔に ならない。 デフラグ方法は、「-a 1」で分析のみ、「-a 2」で断片化解消のみ、「-a 3」で一時ファイル、 MFT予約域へのめり込み解消、フォルダ最適化、隙間埋めまでやるようだ。「-a 4」だとより 徹底的にやる。 ドライブ指定は「C:」のように、フォルダ指定は「C:\Windows\System32\」のように、 ファイル指定は「C:\Windows\System32\*.exe」のようにワイルドカードを使える。 フォルダ指定ではサブフォルダまで最適化するが、ファイル指定ではそうではなさそう。 Contigに比べると速度に劣り、日々のデフラグには向かないが、新しくソフトを入れたときや Windowsのうpだて直後にはjkdefragを使ってフォルダをデフラグするのはいい感じ。
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