- 653 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2008/01/06(日) 17:36:29 ID:jkYAMEII0]
- 答える気がないなら最初から書きこまなければいいのにね。
変なことで優越感に浸れるような可哀想な奴らだな。 うろ覚えだけど、たとえばデフラグソフトで「使用頻度の高いファイルをディスクの片方(外周)に配置する」といった処理が行われたとする。 この際は、「両方」のHDDの外周に1つデータを分けて書き込む。OSは1つのディスクとして認識しているが、実際はハードウェア(ないしソフトウェア)で2つのディスクに分けて書き込んでいる。 分かり易く簡単に仕組み書くと(厳密ではない) ←OSから見たHDDの外周 OSから見たHDDの内周→ HDD1:@ HDD:A @A@A@A@A@A@A@A@A@A@A@A@A このように一つのデータが書き込まれる。 だからOS上では片方に纏まっているように見えても、実際は分割して書き込まれている。 →デフラグによってパフォーマンスは低下しない。 なぜなら、デフラグ後(配置換え後)も再度分割されて記録されるから。 精一杯分かり易く書いたつもりだけど、分かりにくかったらすまない。
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