- 110 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2006/06/09(金) 13:09:46 ID:xur1DS3Q0]
- >>89,100
どこが優れてるかといっても、用途によるからなあ。 CDexは1.51だったかをちょびっとだけ使ったことがあるけど、日本語CDDBの登録用・・・ 実際、今は両方使ってるわけでもないし、個人的にはコメントしづらかったのさー。 一応EACの特徴としては、「cueシートと1つのwavファイル」みたいにして、cueシートにアルバム情報を 全て書き込んで、セットでCDのイメージとして取り込めることかな。 あと、リッピングだけじゃなくてライティングも出来る。 それからEACは主に「可逆圧縮形式の音楽ファイル」の代名詞になってる。 まあ殆どの場合は、個別にエンコーダーを入手する必要があるけど、 Monkey'sAudioの3.99とmp3のエンコーダーは、dllとして最初から入っている。 多分、CDexはcueシートの概念はが無くて、バラバラのファイルそれぞれにタグを書き込むんじゃないかな? そして主にmp3への変換を目的としていると思う。 だから、バラのmp3のファイルを作りたければCDexで十分事足りると思う。 ちなみにmp3のエンコーダーは当然初めから入っている。 最近はCDexでも可逆のエンコードをするって聞くけど、個人的にはバラのファイルはあまり可逆向きという感覚が無いかな・・・ ttp://musicpc.fc2web.com/ EACに関してはこちら ttp://www.cdwavmp3.com/ CDexに関してはこちらを一通り見てみると良いかも ただし、上の方のページの「MKA変換機」というのは地雷に等しいので使わないのをお勧めします いやまあ、個人的な見解ですが・・・ぶっちゃけ可逆の意味が無いです
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