- 636 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2007/09/14(金) 18:52:45 ID:/iFiUHcG0]
- Beta20070813からBeta20070914へ
LhaForge.exeのみ更新 ・UNICODE対応(Unlha32.dll/7-Zip32.dll使用時のみ) ・ワイルドカードの展開がうまくいっていなかった問題を修正 ・一部形式で展開に失敗するようになってしまっていたのを修正 ・アイコン選択ダイアログから旧形式のアイコンを選択するためのボタンを削除 ・レスポンスファイルの読み取りを、UNICODEとSJISの両方から行えるようにした(文字コードはコマンドラインで明示的に指定する。デフォルトはShiftJIS) ・レスポンスファイルの文字コード指定のための「/cp:<文字コード名>」オプションを追加。<文字コード名>と対応する形式は以下の通り。大文字小文字は区別しない。 *UTF8/UTF-8 : UTF-8(BOMは自動認識) *UTF16/UTF-16/UNICODE : UTF-16(エンディアンは自動認識)。BOMがなければUTF16-LEと見なす *SJIS/ShiftJIS/S-JIS/S_JIS : ShiftJIS ・ファイルに含まれるUNICODE制御文字を不正として扱うようにした(ファイル一覧画面上では赤字表示) ・ファイル一覧での実行禁止拡張子のデフォルト拡張子を追加 ・要求DLLバージョンを引き上げた ・LZH形式のSFX作成を二段階ではなく一度で行うようにした ・ファイル一覧で「ディレクトリを上がる」ショートカットにAlt+↑を追加 ・AISH32.dll/Jack32.dll/XacRett.dll/B2E32.dll使用時も解凍後ファイル削除を警告メッセージなしで行えるようにした ・RAR分割書庫の正常解凍後、分割書庫全体を削除するオプションを追加 ・ファイル一覧画面でのディレクトリ構造解析を改善 ・デフォルト圧縮形式を指定できるようにした(「お手軽ショートカット」での圧縮形式指定を省略できます) ttp://claybird.hp.infoseek.co.jp/garage/lhaforge/nosupport/
|

|