- 353 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2006/02/19(日) 20:13:52 ID:NvKTMvq+0]
- >>350
どうも。。。ありがとうございます。 第一印象について少し書きます。 まず、ダウンロードをする時点で朔と NanaSH があり、 僕はまず、 NanaSH を選択しました。 理由は2つあります。 「朔」という漢字が読めなかったのでその時点でマイナスイメージを抱き、 Python をインストールしなければならないということで抵抗感を感じましたので 簡単そうな NanaSH を選択しました。 (マイナスイメージも抵抗感もそれほど強いものでもなく、かといって積極的に「朔」を選択することができませんでした) そこで新規作成しようとして>>349の疑問を持ちこのスレッドにやってきました。 そして「朔」の最新版ではリストとノートという物(概念?)をなくしたとあったので、 「朔」のほうを使用することに決めて、Python をインストールし「朔」を使い始めました。 Python は日本語版でいいのかなと思ってそれを入れました。 起動時に、Idle (Python GUI) なのか、Python for win32-JP なのか悩みましたが Python for win32-JPのほうを起動し、tksaku.exeを起動し、うまくいきました。 ついでなので、朔を検索した結果も貼っておきます。 さく 1 【▼朔】 (1)月と太陽との視位置の黄経が等しくなること。また、その時刻。月全体が太陽光線を背後から受けることになるので、 地球からは月が見えない。新月。⇔望(ぼう) (2)陰暦で、月初めの日のこと。ついたち。 (3)古代中国で、その年の歳末に翌年の暦と政令を頒布したこと。また、その暦と政令。 ――を奉(う)く 〔天子が定めた暦と政令を授かる意〕諸侯や属国が天子の命令に服従する。" dictionary.goo.ne.jp/search.php?MT=%BA%F3&kind=jn
|

|