- 54 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [05/02/20 08:32:20 ID:6l/WJUr4]
- >>53
>巡回をひたすら繰り返すという最悪のケースにおいて、ある期間(例えば1日)に可能 >な巡回回数、アクセス回数の最大値が減ります。その例でも5分の1です。>>43ではそ >れが有効だと主張されませんでしたか? 回数を減らすのは有効な負荷削減の方法です。 もっともこの方法では、最大値こそ5分の1ですが有効な削減率としてはかなり低いで しょう・・・。 他のSWにも連続アクセス制限を実装したものもいくつかあります。 一般的には単純なsleep等ではなく、過去のアクセス時間を記録し一定条件を満たさな いと巡回できなくするものが大多数ですが・・・。 しかしながら、これは1つの端末がかける負荷を削減していますよね? そしてそれを言い出したのも私です。 KoRoN@Vim%Chalice ◆8XALICEsdkさんは、>>45のレスで私の疑問に対して以下のように 回答されています。 >第一に、1つの端末がかける負荷ではなく、複数の端末がかける負荷の合計を問題に >しているのです。そのアクセス方法が、複数の端末によって同時に実行される可能性 >を避けています。 私には、KoRoN@Vim%Chalice ◆8XALICEsdkさんの主張である 「1つの端末がかける負荷ではなく、複数の端末がかける負荷の合計」 について、なぜsleepが有効であるか理解できないのです。
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