- 774 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2007/10/25(木) 15:13:06 ID:4KoPT2As0]
- >>762
説明書にも書いてあるけど下手に大容量ドライブで多めに設定するより 128くMBくらいから、挙動とタスクマネージャ等をみながらほんの少しずつあげていって 最適設定を見い出していかないと挙動がおかしくなる 俺はSuperRAMと併用して、メモリデータを仮想メモリにぶちこむようにしてるけど、 それでもやっぱり(俺の環境だと)物理メモリが足りなく(40%以下くらいに)なると挙動は悪化した。 結局数百GB単位の大容量ドライブで頻繁に使っているドライブでは、 物理メモリの範囲内でキャッシュを作っても、キャッシュ書き込みのディレイの弊害の方が 俺の環境では強めに出ていたんで、大容量ドライブには設定せず、 システムドライブのみに、最適なキャッシュを割り振る程度が一番安定はしてるよ。 一回大容量ドライブは全部切って、システムドライブだけにしぼって動かしてみたら? でっかいファイルの移動・コピーにはFireFileCopyを使用すれば快適だし、 デフラグさえきっちりかけておけば、無理矢理キャッシュなんて作らなくても満足。 システムドライブこそ、SuperCaheIIの恩恵を受けられてる。
|

|