- 1 名前:うつ羊 [2006/06/15(木) 01:02:13 ]
- 私は1999年、某大学の社会学部社会学科に入学し、半年ほどで引きこもりに。
2年半後に精神科初受診。うつ病と診断されました。 2005年3月末で大学は中退。取得単位数44。 私が社会学部への道を選んだのは、宮台真司に影響されてのことでした。 浪人時代、思春期的(実存的)悩みを抱えていた私はその悩みを解決してくれるかもしれないと思い、 社会学という学問の道を進むことを決めました。 ですが悩みは深まるばかり。そしてその延長線上にはうつ病がありました。 やはり社会学ではうつ病や神経症に対して処方箋を提示することはできないのでしょうか? セロトニンがどうのノルアドレナリンがどうのと言われますが、そういった自然科学的問題だけではなく、 うつ病が「思考の問題」であると言うことも事実だと思います。だからこそ認知(行動)療法というような ものも存在するわけですよね。 みなさんはこの問題についてどのようにお考えになられますでしょうか? うつ病のせいですっかり文章理解力も落ちてしまった私でもわかるように 説明してくださる方がおられましたら書き込みをお願い致します。
- 2 名前:名無しさん@社会人 [2006/06/15(木) 01:09:42 ]
- 2か?
しかしあんた、社会学で悩みを解決しようなんて、妄信し過ぎ。
- 3 名前:名無しさん@社会人 mailto:sage [2006/06/15(木) 01:12:17 ]
- 釣りとしか。。
- 4 名前:うつ羊 [2006/06/15(木) 01:15:02 ]
- >2
うつ病はやはり社会的な病気であると思うんですよ。 「社会」と「世界」が未分化であったような時代にうつ病が存在したとは考えにくいと思われませんか? もちろんそんなことは誰も知らないわけですから想像に過ぎませんけれど。 社会学は何の役に立つのか?というスレッドもあるようですが、「メンヘラーが社会学に頼る」という傾向 も少なくないのではないでしょうか? 少なくともうつ病・メンタルヘルスと社会学が無関係であるようには思えないのですが…
- 5 名前:うつ羊 [2006/06/15(木) 01:16:03 ]
- >3
釣りではないんです。真剣に悩んでおります。 通院歴ももうすぐ5年になろうとしてますから。
- 6 名前:名無しさん@社会人 [2006/06/15(木) 02:35:23 ]
- 宮台信者は低脳低IQメンヘラーで有名。
待っている道は自殺のみ。
- 7 名前:うつ羊 [2006/06/15(木) 03:38:08 ]
- 宮台氏については、一時私も「信者」的な感じでしたが、今はかなり客観化して見ることができています。
彼の悪口とか、社会学板で多く見られますね。 ところで、宮台信者が低脳低IQメンヘラーと結びつく理由はどのようなところにあるのか、 ということについてはちょっと興味がありますね。
- 8 名前:名無しさん@社会人 [2006/06/15(木) 05:38:10 ]
- 問題を収拾つかなくさせることで
関係者の飯のタネを維持するような詐欺学問に 救いを求めちゃダメでしょ。
- 9 名前:うつ羊 [2006/06/15(木) 06:09:55 ]
- 社会学そのものを否定してしまっては何も始まらないですね。
精神医学や心理学やといった方面からのアプローチでは行き詰まった場合、 (私がそうなのですが)、社会学から処方箋を引き出すことはできないだろうか、 というのがここで提示させて頂いている問題点なのですが。。 社会学が詐欺学問かどうかは別の場所で議論すればいいかと・・・
- 10 名前:名無しさん@社会人 mailto:sage [2006/06/15(木) 13:42:01 ]
- 宮台真司に代表される自称社会学者の三流評論家からは
何も得るところはありません。 頼り続けるのなら宮台信者と同じく自殺しか道はありません。 さようなら(^-^)/
- 11 名前:うつ羊 [2006/06/15(木) 16:14:02 ]
- >10
いや、宮台はもうどうでもいいんですよ。 宮台社会学を社会学に含めるかどうかはどちらでもいいんですが、 社会学という学問がうつ病に対して何か鋭い分析を行ったり、処方箋を出したりとか そういったことができるかどうか、というところを考えたいのです。
- 12 名前:名無しさん@社会人 mailto:sage [2006/06/15(木) 16:42:47 ]
- むしろ逆で、鬱病というかメランコリーが
クリティカルな社会分析を生み出しているんじゃないかな。 ベンヤミンとかそうだろ。
- 13 名前:うつ羊 [2006/06/15(木) 17:19:42 ]
- >12
あ、なるほど。そのようにも考えられますね…。 まぁ勝手な考えかもしれませんが、学者はうつでもその研究成果によって対価を得ているわけで。 学者でない一般庶民は社会学に処方箋を出してもらえないかと期待したりしているわけで… やはり心的システムが社会学的生産行為を促進することはあっても、 社会学が心的システムにアクセスすることはできないのでしょうか…
- 14 名前:名無しさん@社会人 mailto:sage [2006/06/15(木) 18:45:25 ]
- 超古典だが、デュルケームはどうか?
- 15 名前:うつ羊 [2006/06/15(木) 20:41:36 ]
- 自殺論、ですか。。アノミーと。
う〜ん、そういえば持ってるなぁ。読み直せばいいのかな…
- 16 名前:名無しさん@社会人 [2006/06/15(木) 20:54:16 ]
- 自殺と言えば宮台信者のおハコ。
- 17 名前:名無しさん@社会人 [2006/06/15(木) 21:01:46 ]
- うつ病自体は疾患なので、医学の問題ではないでしょうか。
しかし、うつ病の発生率が低くなるようなシステム (社会とか会社組織とか)の設計などの面では、 社会学の出番があるかもしれないと思います。
- 18 名前:名無しさん@社会人 [2006/06/15(木) 21:02:54 ]
- ヤキモチを理由にしたやり方ってのもあるのか。または、ヤキモチを妬かれたくないからの防御とかもあるのか。
妬かれるとしたら誰に妬かれる。ヤキモチは彼氏彼女の特別な間柄(恋愛感情など)で妬いてほしいものですね。 片思いのヤキモチや一方的なヤキモチっていうのは、反道徳的なヤキモチであるが、自分を成長させる糧でもある。 自分を成長させるというのは、そのヤキモチを自分の感情の中で処理し、脳内モルヒネのバランスを失わないよう にすること、それでいて感情を乗り越えるっていうことにほかならない。誰もができなければならないことですね。 日常生活の中や、人が生まれてからの成長のプロセスにおいて、それを自然と誰もが行っているはずなんですね。 つまりは、それも精神的成熟度に関わってくるともいえる(例えば、適性検査)。 恋愛ではないヤキモチに関して言えば、それもまた反道徳的なヤキモチでしかなく、精神的成長(生まれてか らの成長のプロセス)の度合いに関係してくる。 ヤキモチという感情は、ただの理由的存在ともなるので注意すべきである。 一目惚れとかで何かあるか?それ一目惚れされる人のマインドコントロールではなく、一目惚れする人の恋愛 対象の感性・価値観に、一目惚れされる人の容姿・雰囲気が、「調和」するということでしょうね。ただし、 一目惚れというのは、片方からの観点であるので、「調和」というのは、一目惚れする人側のみの「調和」と いうことになると思います。 つまりは、一目惚れする人側(A)・一目惚れされる人(B)で、 「Aの感性・価値観」と「Bの容姿・雰囲気」の「調和」が、A側にのみ起きる現象ということ。 この場合、自己責任としてはどちらだと思いますか?A側の自己責任となる。自己責任の問題集でも作ろうかな。
- 19 名前:うつ羊 [2006/06/15(木) 23:08:49 ]
- >>17
そうですよね。確かにうつ病は疾患です。セロトニンなどの体内物質の増減などもあるのは事実でしょう。 そして、うつ病を作らない(作りにくい)社会ってのも存在しうると思います。 後は、うつ病になった人が"このように考えれば楽になれるよ"とか、 "こうすればうつ病は治るよ"とか、 そういったことは社会学では扱えないのかなぁと思うわけなんです。
- 20 名前:名無しさん@社会人 mailto:sage [2006/06/15(木) 23:44:39 ]
- ttp://human5.2ch.net/test/read.cgi/nohodame/1131284186/l50
いま正にここで死のうとしてる人がいます。
- 21 名前:名無しさん@社会人 [2006/06/16(金) 01:45:36 ]
- 社会学なら、マックス ヴェーバーに倣って、転地療法を試みては
どうでしょうか。 ヴェーバーの場合はイタリアに旅行して、新たな新境地を開いたそうです。 沖縄か奄美、南九州にしばらく滞在してみたらいかがでしょうか。
- 22 名前:うつ羊 [2006/06/16(金) 02:23:50 ]
- >>21
マックス・ウェーバーは転地療法について言及しているのですか? それとも彼が転地療法で自身の病(?)を治したのでしょうか? 転地療法については考えたことがあります。でもそこでどう過ごすかが問題ですよね。 どうすればいいのか、想像がつきません…アドバイス頂ければ幸いです。 ところで私はアメリカに留学していたことがあるんですが、あれは無茶な行為でした。 日本に住んでいて大学の授業を受けることもろくにできない状態で海外に行き、そこで 語学を学ぶということをしたわけで。結局無理がたたり「寮に引きこもり」→「90日滞在の予定を40日に短縮して帰国」 ということになりました。同じ失敗はもうできないですから…。
- 23 名前:名無しさん@社会人 [2006/06/16(金) 02:34:09 ]
- スレ主は甘いよ。甘すぎる。東大法学部と医学部のトップクラスは
自殺スタンバイ超OKなうつ病状態の人が多いし、成績優秀で卒業 した人ほど精神病にかかりやすいから、スレ主の言ってることは 甘すぎるね。もともと基礎学力が低いのが問題であって、スレ主の うつ病とは別個の問題だろう。
- 24 名前:名無しさん@社会人 [2006/06/16(金) 02:36:45 ]
- 米国の名門大学にしても精神病と自殺が多いね。
その点、多くの日本人や庶民や中間層はバカでいいねw 自殺するほどの悩みと無縁だしさw
- 25 名前:名無しさん@社会人 [2006/06/16(金) 02:42:58 ]
- え?俺??浅田彰なみに頭が良くて教養もあるけど、
バカ丸出しを自覚してるし、労働者階級出身のお笑いだから なんにも悩まなくていいねw ピエロ以下の存在だしさww
- 26 名前:うつ羊 [2006/06/16(金) 02:57:15 ]
- えっと、やっぱり私個人の悩み相談って形にするんじゃなくて、社会学の知恵を用いた
うつ病の一般化、相対化ができればいいなぁと思うんですが…。 なんか言ってることが一貫していなくてすいません。。
- 27 名前:名無しさん@社会人 mailto:sage [2006/06/16(金) 04:27:10 ]
- 2chがなくなると夜更かしが少なくなって、
日本のうつ・ニートは少し改善される気がする。
- 28 名前:うつ羊 [2006/06/16(金) 04:48:21 ]
- >>27
そうなんでしょうか。私はこういう匿名性を持った掲示板も必要かなと思いますけれど。 それと2ちゃんねるがなくなっても夜更かしは減らないと思いますよ。 代替物としてmixiなんかを例に挙げるまでもなく・・・。 あと、うつとニートをあまり一緒にして欲しくないなぁという気が…。 私はニートと呼ばれうるのかもしれませんが、 うつ病じゃないのにニートな人の気持ちは私は理解できません。単なる無知なのかもしれませんが。 彼らには彼らなりの事情があるのかもしれませんね。
- 29 名前:名無しさん@社会人 [2006/06/21(水) 13:32:27 ]
- 家族関係がギクシャクしているメンヘラー・・・・
life7.2ch.net/test/read.cgi/mental/1150864172/l50
- 30 名前:名無しさん@社会人 mailto:sage [2006/06/21(水) 20:39:31 ]
- 「限界の思考 空虚な時代を生き抜くための社会学」でも読めよ
amazonの鬱リストマニア www.amazon.co.jp/gp/richpub/listmania/fullview/11EQT7SQ8T02Z/ref=cm_lm_detail_ctr_full_1/250-8385545-0519456
- 31 名前:うつ羊 [2006/06/21(水) 21:50:08 ]
- >>30
あ、それ持ってます(笑)。でも私、おばかさんなのでちょっと理解できませんでした…。
- 32 名前:名無しさん@社会人 mailto:sage [2006/06/21(水) 22:01:31 ]
- 恩師の宮台だろw
読む価値あるなら読書かいするか?
- 33 名前:名無しさん@社会人 mailto:sage [2006/06/22(木) 16:21:19 ]
- 宮台の著書に読む価値のあるもの等無し。
- 34 名前:名無しさん@社会人 [2006/07/07(金) 03:37:01 ]
- うつ病って基本的に治らないじゃない?
何人もうつ病のひと知ってるけど、薬で多少は良くなるが、 結局長続きしないよ。 薬のんで余計に悪化するやつもいた。
- 35 名前:名無しさん@社会人 [2006/07/07(金) 09:11:50 ]
- 基本的にないんかな?
- 36 名前:名無しさん@社会人 mailto:sage [2006/07/07(金) 19:21:15 ]
- >>35
何が?
- 37 名前:名無しさん@社会人 [2006/07/08(土) 15:16:21 ]
- 過剰なストレスによる栄養失調だから早く薬を断ち切らないととり返しのつかない
ことになります
- 38 名前:名無しさん@社会人 [2006/07/09(日) 01:32:00 ]
- 若い作家の本がベストセラーになったとか、
ホストの月収が何百万円だとかって聞くと鬱になる。 彼らは、金もヤリガイもあって、 俺は、金もヤリガイもない・・・・・ 自分が惨めになるよ・・・・
- 39 名前:名無しさん@社会人 [2006/07/09(日) 07:22:30 ]
- みなさん精神医学の入門書を読み直したらどうでしょうか?
- 40 名前:名無しさん@社会人 [2006/07/09(日) 07:56:47 ]
- >>1
失礼だが、2段落目みてワロタというかやはりね、という感じだ 自分は大学はいる前に宮台の下らなさに気づいて、一切こいつの本読まなくなったし、 社会学なんて屑学問やる価値のないことに気づいたけど、 あのままだと自分も同じ道を歩んでいたかもしれない。
- 41 名前:名無しさん@社会人 mailto:sage [2006/07/09(日) 12:09:25 ]
- そんなあなたが休日の朝っぱらから、この板に何のご用ですか?
- 42 名前:名無しさん@社会人 [2006/07/09(日) 12:15:57 ]
- 精神面での復活は、精神薬を断ち切らなければ実現しないのに、
なんで精神科医なんかのところに行く(=薬を貰いに行く)のか理解できない。 大切な人生終わらせてしまうことになるのに・・・
- 43 名前:名無しさん@社会人 [2006/07/09(日) 14:47:31 ]
- 治療が終われば、徐々に薬を減らせばいいわけじゃない?。
精神科にかかって、事実、うつ病が治っている人たちはたくさんいるんだから。 わかんないなあ、こういう偏見て
- 44 名前:名無しさん@社会人 [2006/07/09(日) 16:49:46 ]
- 【藪医者】医療不信総合スレッド【精神科版】
life7.2ch.net/test/read.cgi/utu/1152169286/1-100
- 45 名前:名無しさん@社会人 [2006/07/10(月) 16:19:04 ]
- >>43
誰が精神科にかかってうつ病が治った人がいるって?w(゚д゚)ポカーン しかもたくさんいるって?w( ´,_ゝ`)プッ 薬飲んで治ったという人は、元々健康体で薬を1週間位飲んでみて止めた人なんだよ 治ったのでもう薬飲まなくて良いです、などと言う精神科医は一人もいない。 みんなダラダラ永遠に薬を飲ませ続けられている。なぜ薬を飲んでてだんだん 悪くなるかと言うと、精神科医のところに行く前から既に栄養失調で、薬で栄養 失調を加速させているせい。だから子供の頃から精神科医が出す薬 飲んでて20歳代から糖尿病になる人もたくさんいる。全て体が栄養失調になっている のが原因。この現代型の栄養失調になる一番の原因はストレス。
- 46 名前:名無しさん@社会人 mailto:sage [2006/07/10(月) 16:33:59 ]
- それ何んて宗教?
- 47 名前:名無しさん@社会人 mailto:sage [2006/07/16(日) 22:50:25 ]
- −抗うつ薬、抗精神薬、抗不安薬、睡眠薬について−
脳の神経線維を破壊していきます。作用順序はヒロポン(覚醒剤)と 一緒です。常習性があります。眠気を引き起こします。 ボケ・物忘れを招きます。
- 48 名前:名無しさん@社会人 mailto:sage [2006/07/18(火) 23:56:40 ]
- 統合失調症、社会不安障害は「架空の病気」か?
society3.2ch.net/test/read.cgi/hosp/1153185826/
- 49 名前:名無しさん@社会人 mailto:sage [2006/07/26(水) 17:49:01 ]
- 診たて違いの心の病 実は栄養欠損だった!
溝口 徹 著 第三文明社
- 50 名前:名無しさん@社会人 mailto:sage [2006/07/27(木) 22:11:56 ]
- 脳に効く栄養
マイケル・レッサー 著 ← アメリカの精神科医で精神医療のパイオニア的存在
- 51 名前:名無しさん@社会人 mailto:sage [2006/07/27(木) 22:22:37 ]
- 質の悪い精神科医ほど、患者を完治させたように見せかけたり、治療を誇張して、
マスコミでの大宣伝に金をかけるわけです。 日本での実態は、大宣伝で一般人の不安を駆り立てて、治療と称して大金を集 めています。
- 52 名前:名無しさん@社会人 [2006/07/28(金) 15:16:19 ]
- 処方箋:
大学再受験 →うつ病の社会学的研究で論文を書き、研究者になる
- 53 名前:名無しさん@社会人 [2006/07/29(土) 13:03:22 ]
- 講座 臨床心理学4
異常心理学U 3部 を読む。 東京大学出版会 下山晴彦 丹野義彦編
- 54 名前:名無しさん@社会人 [2006/07/30(日) 00:01:10 ]
- 「うつ」を克服する最善の方法
生田 哲 著
- 55 名前:名無しさん@社会人 [2006/07/30(日) 08:49:40 ]
- >>53
それ読んだけど何の解決にもならん 「成功経験を多くもつことが無気力にならないための前提条件である」 って・・・うつ病患者が成功経験を多く持てるかっての。
- 56 名前:名無しさん@社会人 [2006/07/30(日) 11:23:44 ]
- 成功体験=良かった探し。
と解釈すればよくねぇ?
- 57 名前:名無しさん@社会人 [2006/07/30(日) 11:27:22 ]
- Dr.トマベチの人生を変える!
脳と心の洗い方 『なりたい自分』になれるプライミングの技術 フォレスト出版 苫米地秀人著 売れてます。 変成意識状態と内部表現を巧く使って鬱から脱出しよう!
- 58 名前:名無しさん@社会人 [2006/07/30(日) 18:44:13 ]
- 国が戦争に巻き込まれたり侵略されたり、
また、徴兵制度になって、海外の戦争に出兵しなきゃいけなくなったりすると、 鬱病その他精神病の類は、アッという間に治って、 みんなむちゃくちゃ健康になって、 精神病患者は国中から殆どいなくなるそうです。 国がこうなっちゃうと、鬱だ落ち込みだって言ってる暇もないのかも。 お金だって、薬買ったりなんかには無駄だと思って 使わなくなるだろうしね。 でも、帰還兵とかは病むそうです。そりゃそうだろうな…。
- 59 名前:名無しさん@社会人 [2006/07/30(日) 23:10:51 ]
- ★鬱になるメカニズムは、以下の通りです★
@まず最初に快楽ありき。 この場合の快楽は、別になんでもいい。どんなにささやかなものでも、楽しきゃ全部OKなの。 「愛情あふれる家族との健康な生活」とか、「普通に地味でつつましい、平和な暮らし」でもいい。 不快じゃない、ってだけでもいいの。失いたくない“お楽しみ”なのならね。 でもまあ、一般的に「人生のささやかな快楽」と言えば、 ショッピングだの友達とワイワイ行楽してくるだの、 健全な趣味に打ち込んだりとか、だよね。 まあ、このあたりまではいいんだよ、別に。悪いことじゃないもの。 とにかく「たーのーしィー」「きもちいいー」とか、 「刺激的!」「すっげー興奮する」「カ・イ・カ・ン」って感じれて、 その都度脳内ドーパミンが定期的に小まめに放出されることが何より重要。 これ出ると、人間はシアワセ感じて精神的に満たされちゃうらしいからね。
- 60 名前:名無しさん@社会人 [2006/07/30(日) 23:18:25 ]
- Aだけど、ドーパミン放出の根本的な原因が「恋愛」だの「セックス」だのになっちゃてる、
…って人が、若者を中心にして多いんじゃないかな? それと、女性にありがちだけど、「セレブなゼイタク」だの「高級ブランド品買いあさり」だのをすると、 脳内ドーパミンがドバドバ出ちゃう人は沢山いると思う。 男性だったら、それこそ「社会的にステイタスが高いこと」だの「異性から尊敬のまなざし」には弱いでしょうね。 それこそ、脳がしびれて溶けちゃうくらい、気持ちいいんだろうなあ…。 あとはまあ、「酒」「タバコ」「美食」「ギャンブル」なんかの快楽はお決まりパターンだわな。 反社会的だけど、「ドラッグ」だの「残忍で凶悪な犯罪」だのに対して ドーパミン出ちゃう人だっているしさ。 B最初抵抗あっても、一端馴染むと、やっぱり、こういう「刺激」なくては 人生退屈で退屈で死にそうで、毎日灰色で、 年中ムラムラ⇒イライラ⇒ムカムカになってしまうんでしょうねえ…。 (この辺が、軽い鬱の始まりかも。)
- 61 名前:名無しさん@社会人 [2006/07/30(日) 23:20:18 ]
- 精神医学界の学問性は既に崩壊した。
あなた方は一体何のために存在しているのか?
- 62 名前:名無しさん@社会人 [2006/07/30(日) 23:36:07 ]
- 結論。
過度の「快楽と刺激」は、己が身を滅ぼすわな…。 「鬱」って病気は、アル中かヤク中の禁断症状みたいなもんなのよね。 鬱の人全部がそう、ってわけじゃないけど、メカニズムはだいたい合っていると思うよ。 「先に快楽」ってのが、そもそもの鬱の元凶かもね。 先に甘い汁吸わせて、なんとやら、みたいな…。 「3日前の悪くなった納豆ご飯」の後に食べる「キンキンに冷えたスイカ」は 涙が出るほどウマイ。食っててハイになる。ドーパミン出まくり。 でも、「有名洋菓子店の人気スイーツ」なんぞ堪能した後は、 コンビニ弁当でもマズイと感じてしまう。すなわち鬱。 全体としてのラッキーの総量は変わってないのに、 「快楽」⇒「快楽取り消し」この順番にするだけで、人間不幸を感じちゃって、 とたんにドーパミン出なくなっちゃうんだよな…。
- 63 名前:名無しさん@社会人 [2006/07/31(月) 07:45:33 ]
- 先に苦しい思いをすればいいね。
あとは楽々だ。 大事なのは、苦痛のあとに楽園があるかどうかだ。 今の社会では、難しいな。 楽々の人はずっと楽。苦しい人はずっと苦しい。 ずっと苦しいなら今を生きよう。 そして明日のことを考えずに楽をする。 そして鬱鬱鬱な人生に…。 アメリカなんかそう。
- 64 名前:名無しさん@社会人 [2006/07/31(月) 21:05:01 ]
- 鬱の処方箋。
@どっかの寺でやっている、短期コースの「山篭り修行僧」してくる。 あるいは、自衛隊一日体験入学とかでもいい。 (ただし深入りして、宗教にハマったりしない程度の、精進生活をする。) Aスポーツをする。 山登りでもいいけど、ごく限られた集団だけで密室に篭り、だんだん 常軌を逸してよけー変になってゆく可能性はあるので、(例/浅間山荘事件) そういうパーティとかに参加するんなら、市民サークルなどの、 なるべく健全な人たちに囲まれて行くといい。 B農業体験をしてくる。 これも、全国の地方自治体でそういう「農業留学」みたいなことやってるから、 参加してみては?精神的に健康になるよ。 だけど、決してやってはいけないのは、その期間の間に現地の人にホレてしまい、 農家のお嫁さん・お婿さんになってしまうことです。 これをしてしまえば、鬱は治るが以前よりはるかに経済的苦境においやられます。 あくまで「体験」に留めておくことがポイントです。 以上のどれかを最低3週間はしてみては? 「体を動かし汗を流す。」ことと「規則正しい生活」、そして「質素な食生活」が、 鬱の「酔いをさまして」くれます。 言ってみれば、適度にして健全な「苦行」だな。 先に苦しい思いをする。そしてから、自分のアパートに戻るとオッケー。 もう鬱は症状出ない筈。
- 65 名前:名無しさん@社会人 [2006/07/31(月) 21:12:52 ]
- ただし、こういうのに参加したからって、この先人生に何かあるかなとか、
人生の何かの転機になるかなとか、出会いとかは求めてはダメだな。 そーゆー、「ラブハプニング」だの「自分探し」だのを期待しちゃうと、 こういうのに参加している間は健康だけど、参加を終えて帰宅したとたん、また鬱になるよ。 こういうのに参加すると、「鬱」の症状(イライラとか、メソメソとか、夜眠れないとか) はおさまるけど、おさまったからって、だから人生かわるとか女にもてるとか、 仕事増えるとかじゃないもの。 それは全くカンケー無い。 鬱の人って、なんのかんの言って、都市型特有のゼイタクしてそれに慣れちゃっている気がするな。 人生に高望みしすぎてる、っていうか…。 どん底の人生ってわけじゃない、電気も水道も使えているのに、 日々穏やかな放物線を描いて不幸になっていっているのが目にみえているから、 希望がなくなるだけなんだよね。 こういう言い方はイヤなカンジしちゃうけど、 みんな、自分の人生に「分不相応な期待」をしている結果だと思うよ。 もっと、謙虚な気持ちになって、努力したらいいと思うんだけどな…。
- 66 名前:名無しさん@社会人 mailto:sage [2006/08/01(火) 18:24:59 ]
- 鉄欠乏性貧血 その4
life7.2ch.net/test/read.cgi/body/1154392575/
- 67 名前:名無しさん@社会人 mailto:sage [2006/08/04(金) 00:43:09 ]
- 「精神科の薬は、患者を害するためにある」という論議に
精神科医はきちんと論理返信できていません。 ということは、薬を飲めないという事です。 精神科医に騙されないよう注意するよう 多くのご友人に伝えていただけないでしょうか?
- 68 名前:名無しさん@社会人 [2006/08/05(土) 00:44:41 ]
- 精神医療の崩壊は事実のようだ
life7.2ch.net/test/read.cgi/utu/1154483229/
- 69 名前:名無しさん@社会人 mailto:sage [2006/08/05(土) 02:07:37 ]
- >>67
>>68 は妄想だが、今の精神医療の問題点はこのあたりだろう。 ※生物学的精神医学の発達で薬剤は高度になっているのに、現場の医者が使いこなせていない。 ※マスコミがプロザックなどの新薬を過剰に持ち上げてクスリ幻想を作っている。 ※「精神科を身近なものに」という政策はいいのだが、結果的に誤投与・ 過剰投与も起こってしまっている。必要な人間に適切な投与が行われず、 不要な人間に不要な投与が行われていることがないとは言えない。 ※精神科医に可能なのはせいぜい薬物投与だけだし、対応できる範囲も実はとても狭い。 せいぜい狭義の精神疾患(統合失調症やうつ病などの気分障害)ぐらい でそれ以外は無能に等しいのに、カウンセリング幻想が蔓延しどうでもいい所に精神科医がしゃしゃり出てくる。 そこでもまた誤投与・過剰投与が(ry というループになっている可能性はある。 医者・カウンセラーに人生相談に行くのはいいが、せいぜい気休めに しかならない現実も直視せよ。あの人たちは人生の達人でも何でもない。
- 70 名前:名無しさん@社会人 mailto:sage [2006/08/07(月) 23:50:15 ]
- 金儲けのためだけに麻薬と同等な薬を処方しているのは
これは犯罪以上のものといえる。 精神科医といえども医師免許持っている限りは医者、医者がこんなことし て許させるわけない。他科医へ悪影響になりうるのでは。
- 71 名前:名無しさん@社会人 mailto:sage [2006/08/08(火) 22:48:20 ]
- だからそれなんて宗教?
- 72 名前:名無しさん@社会人 [2006/08/14(月) 19:08:59 ]
- 精神科医は創価らしいw
- 73 名前:名無しさん@社会人 [2006/08/16(水) 03:13:26 ]
- トリプトファン、ナイアシン、メラトニン等のうつに効くサプリメントが単体で
何故日本の薬局で手軽に買えないのか? を真剣に考えた方が良いのではないか?
- 74 名前:名無しさん@社会人 [2006/08/16(水) 05:24:27 ]
- 近年の生物学的精神医学の興隆は、米国の製薬会社によって
経済戦略的に作られたもの。新薬の宣伝に期待しすぎないほうがいい。 だいたい次から次へと廃れて逝っている。
- 75 名前:名無しさん@社会人 [2006/08/16(水) 12:28:11 ]
- >>73
厚生労働官僚になるしか改革の手はない
- 76 名前:名無しさん@社会人 [2006/08/18(金) 13:14:18 ]
- そう思って国T法律職受けたけど、1次落ちw
やっぱ法律は難しいね。 特に民法。 社会・教育・福祉の試験区分だと、ほとんど法務省にしか採用されないらしいし。
- 77 名前:名無しさん@社会人 [2006/09/05(火) 18:33:54 ]
- ガンガレ。厚生労働省官僚になって改革してくれ。
- 78 名前:名無しさん@社会人 [2006/09/08(金) 04:37:32 ]
- あげ
- 79 名前:名無しさん@社会人 [2006/09/08(金) 22:48:18 ]
- 女性にとって、容姿は、その女性の価値のほとんどを占めるといっても
過言ではないほど重要な要素だ。 しかし、世の中には不幸にもブスという存在がいる。 彼女たちは、結婚もできず、恋愛もできず、 その容姿ゆえに就職もできず、アルバイトすらやとってもらえない。 コンプレックスにさいなまれ、町を歩くだけで、指をさされる。 働きようがなく、かといって、生活保護がもらえるわけでもなく、 友人もできず、恋人ができぬまま、やらはた、やらみそ、やらよそ・・・・ 誰からも愛されず、否定され続け、何をはじめるにも容姿がネックになる。 これだけどん底なのに、同情もされず、むしろ嘲笑の対象にするなる。 ブスの人生がいちばんつらい。
- 80 名前:名無しさん@社会人 [2006/09/08(金) 23:28:18 ]
- ねたまれなくてよい、というメリットもある。
しかし「ねたみそねみは女の勲章よ。やっかまれなくて同情されたら人間終わり。」 と言い張る友人もいる。
- 81 名前:名無しさん@社会人 [2006/09/09(土) 17:57:43 ]
- 「フェリチン(貯蔵鉄)」
倉庫に蓄えられた鉄です。必要なときに使われます。 実は、これが不足していると、精神症状が必ず出ます。 一般的には男性の場合200以上、女性の場合100〜150が望ましいと思われます。 70以下になると、何らかの精神症状が出ます。 とっても大切な指標値ですが、一般的な血液検査では検査しません。 ですから、見落とされてしますのです。
- 82 名前:名無しさん@社会人 [2006/09/09(土) 17:58:29 ]
- 「フェリチン(貯蔵鉄)」
倉庫に蓄えられた鉄です。必要なときに使われます。 実は、これが不足していると、精神症状が必ず出ます。 一般的には男性の場合200以上、女性の場合100〜150が望ましいと思われます。 70以下になると、何らかの精神症状が出ます。 とっても大切な指標値ですが、一般的な血液検査では検査しません。 ですから、見落とされてしますのです。
- 83 名前:名無しさん@社会人 [2006/09/11(月) 23:50:27 ]
- 処方箋はとりあえず、鉄剤・ビタミンBCだろ
- 84 名前:名無しさん@社会人 mailto:sage [2006/09/14(木) 15:08:16 ]
- >69
精神科医本人も言ってました。 乱暴な言い方をすれば、薬を処方することしかできないのですと。 心理カウンセラーなんかも、話を聞くだけ聞いて、「で、あなたはどうしたいの?」 とか言うだけなんだろうな。 病気じゃない人には効果あると思うけど。
- 85 名前:名無しさん@社会人 mailto:sage [2006/09/16(土) 14:06:08 ]
- >84
全く同じように思います。 かといって精神病は自力で治せるものでもなく、 上手く付き合っていくことしか出来ないんじゃないかと 最近は諦めてます。 鉄だビタミンだミネラルだって、サプリだって一生飲み続けなくちゃいけないんでしょ?
- 86 名前:名無しさん@社会人 mailto:sage [2006/09/19(火) 18:25:11 ]
- 健康でいたい人は、サプリメントを飲みつづけている。当たり前だけど。
- 87 名前:名無しさん@社会人 mailto:sage [2006/09/28(木) 21:32:29 ]
- 18:10〜19:00 NHK 首都圏ネット 増えるお年寄りの栄養障害
19:00〜20:54 フジテレビ 恐怖の食卓!病は食から で、うつ病も食べ物が原因と言ってましたね。
- 88 名前:名無しさん@社会人 mailto:sage [2006/10/06(金) 23:58:00 ]
- 病院が破綻寸前は精神医療が原因。精神科医と他科医&病院を
取るなら当然病院ですよね、厚生労働省さん。予防医療で 多くの毒薬飲まされている犠牲者は重篤な栄養障害になって しまっているのできちんと元気にしてくださいよ。
- 89 名前:名無しさん@社会人 [2006/11/22(水) 06:36:30 ]
- >>72
ありがちな 書き込み。。。
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