- 203 名前:一県民の声 ◆0lRZdFb1Co [2008/11/05(水) 07:57:32 ]
- www.kahoku.co.jp/news/2008/11/20081105t21005.htm
苗木流出防止へ県と業者が協定 青森 青森県が開発したリンゴなど農産物5種の品種登録が登録料納付漏れで取り消された問題で、 県は4日、9つの種苗業者と、県内での苗木の育成・普及に取り組むことで合意し、協定を締結した、と発表した。 種苗の県外流出防止を目的に、県が県内業者に呼び掛け、協定は10月31日付で締結された。 (1)県内での生産普及と販売拡大 (2)優良な種苗の供給体制構築と生産技術の開発―で連携するとした。 強制力はなく、県外持ち出しや販売についての記載は盛り込まれなかった。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 登録が取り消された農産物のうち、花卉(かき)のデルヒニウム3種は社団法人日本種苗協会県支部と 全国農業協同組合連合会(全農)県本部が種苗を所有していたが、同協会県支部に一本化した。 県農林水産部の有馬喜代史次長は「積極的に生産技術を普及し、県産品としての優位性を確保したい」と述べた。 2008年11月05日水曜日 話がおかしくなってきたな・・・ 県外持ち出しを禁ずるための協定書だと思っていたんだが?
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