- 9 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2007/06/23(土) 00:14:22 ID:yxMxuiN3]
- 映画「南京」、米首都圏で初上映
レオンシス氏、「日本は歴史責任を矮小化」と批判 米インターネット接続大手AOLの副会長で、映画制作を指揮したテッド・レオンシス氏は、 上演会場で「日本は歴史の謝罪を拒み、責任を矮小化している」と発言。「10億人の 人々がこの映画をみることを望む」として、事件70周年を迎えて作品の影響力拡大を めざす考えを示した。 「南京」は、在米中国人作家の故アイリス・チャン氏の作品「レイプ・オブ・南京」に触発された レオンシス氏が制作を進め、今年1月にサンダンス映画祭(ユタ州)で初公開された。 首都圏では、シルバースプリング(メリーランド州)での映画祭で、15日に上映された。 90分の作品は、独シーメンス社南京支社長ラーベら、当時の南京在住外国人に扮した 俳優が「語り部」として登場。さらに、当時の宣伝映画などの映像や日中の生存者の発言を 織り交ぜて、日本軍による殺人、女性暴行を暴く構成となっている。 作品の最後には「事件犠牲者に、そしてアイリス・チャン氏のために」と献辞が字幕で 示されるなど、作品の構成や映像使用など、チャン氏の著作を裏打ちする内容となっている。 すでに架空だったことが明らかになっている「百人斬り競争」も、事実として作品に登場した。 南京の城壁に日章旗を掲げて万歳を叫ぶ将兵と、旧軍の軍装姿の一団が靖国神社に参拝 する映像が重ねられるなど、作品は過去の日本を非難するだけでなく、「反省しない日本」を 描く構成ともなっている。 www.business-i.jp/news/sou-page/news/200706210047a.nwc news22.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1182479870/ www.sankei.co.jp/kokusai/usa/070621/usa070621000.htm news21.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1182371257/
|
|