- 785 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2007/05/22(火) 00:31:29 ID:a4k5ZZSX]
- >>784
朝鮮の金日成伝説ってのがどうやってできあがったかというと、 朝鮮の独立心を持った人々は、自分の幼い子供に「日本の陸軍士官学校に入って 金日成のような抗日の闘士になりなさい」という感じで諭していたらしい。 ところが、独立後、金日成を名乗る男が現れたとき、年齢的にはお爺さんぐらいでないと いけないのに、若い男だったから仰天した、という話を年配の朝鮮人が日本の週刊誌 で語っていたことがあった。 また、あの時代、日本でに住んでいた朝鮮人の多くは、スラムを形成して最底辺の暮らし をして、日本人から蔑視されていたケースが多かった。当然、逆に彼らは日本人に憎しみ を抱いただろう。 朝鮮半島に暮らす一般の朝鮮人としては、朝鮮が近代化していくのを喜んだだろうよ。 しかし、そうした一般朝鮮人と、民族を指導する立場に立とうという人々や日本で被差別民 として暮らす人々は感情も考えも違うのは当然だろ。 574 :名無しさんの主張 :04/02/16 18:02 中村 粲 文武新論 平成5年7月10日 「金素雲も嘆く在日の横暴」 日本人はなぜ朝鮮人が嫌いか、差別されるには朝鮮人の方にもそれなりの原因がある、 という筆者の論は決して間違っていないと思ふ。例えばあの有名な朝鮮人詩人の金素雲氏は、 その自伝の中で次のように書いている。 日本人所有の家を借りたなら、家賃は一切払わなくてもよいというのが、その当時(昭和の 初期―筆者注)同胞の間では常識化していた風習だった。 「お前らは国まで盗んでいったじゃないか。家賃ぐらい何だ!」 ――こちらにはこんな腹があったが、引っかけられた日本人の側では恨み骨髄にならざるを 得なかった。家賃をもらうどころか5,6ヵ月分の家賃に当たる金を<立退料>という名 目で払わなければならなかった。こんなとき、その仲介の役割を果たすのが、いうなれば叔父 の職分だった。(同胞が集団居住する町には、こんなブローカーが必ず何人かいた) p2.chbox.jp/read.php?host=society.2ch.net&bbs=soc&key=1017417484&ls=all
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