- 1 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2007/03/13(火) 19:15:34 ID:TXM4vDsJ]
- なぜ当事国でない米国の議会でこのような決議案が提出されるのか?
アジア系米国人の働きかけによるものなのか? では、なぜトルコに対するアルメニア人虐殺非難決議案も提出されているのか? アルメニア系米国人の働きかけなのか? そうではないとすると、選ばれた両国の共通点とは何か? それは、民主主義国家による「歴史の書き換え、否定」という事実である。 その行為は、ユダヤ勢力が最も恐れる「ホロコースト見直し」に波及するからである。 ユダヤ勢力が支配的影響力を持つ米民主党において、慰安婦決議案を推進しているのは、 主にユダヤ系議員である。もしくは、ユダヤ勢力に支援されている議員である。 そして、日本の主張に一切耳を貸さず、捏造された従軍慰安婦像を一方的、かつ、狂った ようにプロパガンダする米メディアは、すべてユダヤ勢力の支配下にある。 アジア系やアルメニア系が米国を動かしているのではなく、彼らにはそれだけの力はなく、 まさにその逆に、それだけの力を持つユダヤ系が、アジア系やアルメニア系の動きを おのれの利益のために利用しているのである。 この構図を見誤ると、一連の騒動の本質は見えてこないし、対応策も徒労に終わるだろう。 慰安婦に関する米国の誤解を解くために、米議員に説明したり、米紙に反論文を書こう などという行為はまったくの無駄である。なぜなら、彼らユダヤ勢力にとっては、 歴史の真実など、どうでもいいからである。 彼らの目的は、ただ一つ。 たとえ、どんな理由であれ、歴史を修正するという行為そのものを許さないということである。
- 720 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2007/04/03(火) 01:30:10 ID:8O9at/wO]
- ●「ホロコースト」裁判
ドイツからカナダに目を転じて見よう。現在カナダでホロコーストに関する裁判が三つ進行して いる。 その中の1つアーンスト・ズンドゥル裁判を取上げて見よう。 ズンドォルはドイツのカナダ人出逢って、600万に及ぶユダヤのホロコーストは有り得なか ったという内容の本を書いた。600万ユダヤ虐殺とはユダヤ人達の偽装宣伝(プロパガンダ) であるとしたのである。彼は直に訴えられた。そしてその裁判がトロントで始ったのである。 始ったのは1985年の春である。 (中略) フレッド・ロイヒターの裁判所に提出した証拠書類としての報告書に依って彼は無罪に為った のだろうか。 彼は無罪どころか1988年5月、懲役9ヵ月の判決を受けている。そして彼はそのまま 刑務所につながれた。なぜか? (中略) 彼の本は完全に正しいと証明された。特にフレッド・ロイヒターの報告はズンドゥルの本が 正しい事を十二分に証明していたというのに・・・。 この裁判が始った頃、ロン・トーマスという裁判官は居並ぶ陪審員たちに次のように言った という。 「理性的人間ならばホロコーストがもはや疑問の余地の無い事を知っていることだろう。 どうか公平な裁判で陪審の任務を果たしていただきたい」 被告を弁護する弁護士側には大きな衝撃を与えるものであった。なぜならばアーンスト・ ズンドゥルを弁護すればするほど、弁護人は非理性的な人間であり、非理性的弁護をしている と陪審員に映るようになったからである。 カナダでもドイツと同じような法律がある。だから裁判官のまさに暴言と言われるような言葉 がまかり通る。被告は本の内容が正しいと認められたとしても、ユダヤ人たちに「精神的傷を 与えた」として有罪となるのである。 これがカナダである。日本人にとってカナダと言えばまだまだ、ロッキー山脈を思い出し ナイアガラ瀑布を思い出す人々が多いだろう。しかしそのような美しい自然とは裏腹に、 カナダは完全に変貌を遂げてしまっている。
- 721 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2007/04/03(火) 01:30:57 ID:8O9at/wO]
- ●マルコム・ロス事件
カナダでの裁判のもう1つはマルコム・ロス事件であろう。 マルコム・ロスはカナダの東部、ハリファックスの近くにあるモンクトンで身体障害を持った 子供達を教える高校の教師である。彼はその仕事の合間に数冊の本を書いた。 その内容はアーンスト・ズンドゥルと同じ様に、果して6百万ユダヤ人の虐殺は本当に有った のだろうかと云う疑問、或いは証明である。その他には、ユダヤ人達は聖書で云っている ユダヤ人ではなく、カザール人で有る事を多くの文献を通して人々に訴えた。 彼は直ちにアシュケナジー・ユダヤ人達から訴えられた。この裁判も数年に及んでいる。 (中略9 カナダのニュースを見るならば、このロス事件が繰返し取上げられている。もちろんそれも 公平な態度によるのでは無く、マルコム・ロスの弁明は一切取り上げられず、アシュケナジー・ ユダヤ人たちの訴えだけが取り上げられている。 日本人からすれば奇々怪々であるが、カナダにおいてはこのような事がまかり通っている。 なぜか。 カナダのある日の新聞には、真ん中に「憎しみ」と書いてあった。マルコム・ロスを訴える記事 である。アシュケナジー・ユダヤ人たちのコミュニティーの新聞ではない。憎しみを込めて マルコム・ロスを訴え続けるのである。このような新聞は枚挙に暇がないほど出ている。 ●世界ユダヤ会議会長 カナダというとき、エドガー・ブロンフマンを抜きにして考えることは不可能である。 彼は世界ユダヤ人会議(WJC)の会長である。(中略) カナダの首相はマルルーニーである。このカナダの首相よりもエドガー・ブロンフマンは強大 な力を持っている。カナダは彼によって動かされているといっても過言ではないだろう。 turugi10.hp.infoseek.co.jp/yudayasyuuyoujyo1.html
- 722 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2007/04/03(火) 01:33:06 ID:8O9at/wO]
- >>720-721
この本の抜粋 ↓ 『見えざる帝国―1993年、シオニスト・ユダヤが世界を支配する』 宇野正美 (著) 出版社: ネスコ (1989/11) www.bk1.co.jp/author.asp?authorid=110000155400000
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