- 418 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2007/03/19(月) 20:34:52 ID:7Xh16b/N]
- >>12-17
『ユダヤ七大財閥の世界戦略―世界経済を牛耳る知られざる巨大財閥の謎』 太田龍 著 日本文芸社 版 1991年11月 発行 P21 イザック・ブルュムシェン(1887年ポーランド生まれのユダヤ人、1904年にフランスに来た)が、 1914年に執筆した『優秀人種の権利』(『ル・ドロワ・ド・ル・レース・スペリク』=パリ図書館蔵) という小冊子には、こんなことが書かれている。 「ユダヤ民族はついにフランスの主人公となった。・・・・・・我らはフランスよりフランス人を追放 することを欲するものではない。我らはフランス人が我らの征服に対して謀反するときにのみ 弾圧を加える。従順で勤勉なる土民(フランス人のこと)は、我らに欠くべからざる者である。 我らにとっては支配機関を手中に握り、命令を出すことができれば足りるのである。 20世紀になると同時に、(フランスにおける)ユダヤ人の治世は開始された。フランス史とは、 ユダヤ人によるフランス征服の歴史にほかならない。我らの征服の歴史は、18世紀の マッソン結社の干渉に始まり、20世紀に至って我らが尊敬されるほどの完成の域に達した。 ・・・・・・」 P216 アメリカ合衆国建国の祖の一人、ベンジャミン・フランクリンは死の直前(1789年)、 議会で、次のような注目すべき演説を行なっている。 「諸君にしてもし本憲法草案においてこの人民(ユダヤ人)を合衆国より排除しないならば、 彼らは二百年を出ずして大群をもってこの国を支配し、蚕食し終えるであろう。 ・・・・・・彼らはすべからく我が憲法によって排斥されねばならない」
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