- 16 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2007/03/14(水) 02:33:39 ID:Q3PLqR1B]
- 『ユダヤの告白』 P・ゴールドスタイン J・スタインバーグ 共著 宇野正美 訳
(訳者まえがき) ADLは日本において「ユダヤ名誉毀損防止連盟」と称されている。これだけならば何の 問題もない。ユダヤ人の権利を守る団体と受け取れる。 しかしコインに両面があるように、ADLにも表と裏がある。 ADLの表は「人権擁護」である。それゆえにアメリ力の人権委員会などのすべての背後に ADLが存在していると言ってもよいだろう。 しかしその裏で、ADLはそのルートに麻薬を乗せ、さらには組織犯罪の網をアメリ力中に 張っていったことをこの本は証言している。ADLの力がますます大きくなっていく中、 アメリ力人の誰かが「麻薬をコントロールしているのはADLのユダヤ人である」「彼らの 組織犯罪綱がアメリ力をコントロールしている」などと言おうものならADLはその言葉を とらえて「反ユダヤ」の焔印を仮借なく押し続けた。いったんその印を押されると職業を失い、 社会的制裁を受けるほどのカを持つ。 アメリカ人たちは「ユダヤ問題」について完全に沈黙を守った.その分ADLはアメリカの 政界、財界、マスコミ、その他あらゆるところにその綱を張り巡らせていった。 アメリ力などにいる日本のマスコミの特派員たちは「ユダヤ問題」に触れることはタブーと なり、アメリカの真実を日本に伝えることができなくなった。被害を受けているのは日本人で ある。日本人はアメリカの真相を知らされることなく今日にまで至った。 (続く)
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