- 186 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2007/11/19(月) 20:25:30 ID:Vim8hK9r]
- >>177-182
『選択』 2007年11月号 臓器移植ビジネス隆盛で行方不明児続出のウクライナ 欧州の人々は今、移植臓器を求めて旧ソ連のウクライナに殺到している。一方で同国では 農村の極貧家庭の子供が行方不明になるケースが多く、巨大な地下移植ビジネスの存在が 指摘されている。 十月初め、四歳の息子をマフィアに売ろうとした母親がウクライナで逮捕された。マフィアは、 東部ドネツクで医院を開業していたイスラエル人医師「ドクター・ジズ」の組織の末端で、 移植用臓器摘出のため四歳児を買おうとした。 ウクライナ警察は十月中旬、ジズ容疑者と仲間を逮捕。農村の極貧家庭を狙い、臓器一つ 十万〜三十万円で買い付け、西欧の患者を募っては数百万円で手術し、荒稼ぎしていたという。 西欧の関係者の間では、手の届く範囲の金額でジズ容疑者のような医師が確実な移植を 行ってくれるため、ウクライナの評判は高い。 www.sentaku.co.jp/ 再開された臓器売買をめぐる論争 この『ビッグイシュー』の記事で、イスラエルとモルドバという 2 つの国が登場しているが、 この2つの国の名はヨーロッパの臓器売買に関する文献で頻繁に出てくる。 中東とヨーロッパでの臓器売買で、実践と賛成論の強い推進役となっている国がイスラエルである。 www.med.osaka-u.ac.jp/pub/eth/OJ4/kurose.pdf イスラエル研究所、パレスチナ人少年の死体から臓器を盗む www.asyura.com/2002/war10/msg/876.html イスラエルがパレスチナの子供の眼球を売買 イラン・テレビ [ML アラブの声] www.asyura.com/0411/war65/msg/217.html
|
|