- 1 名前:名無電力14001 [2008/11/24(月) 19:18:18 ]
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名目は発電所。 実態は「放射能廃棄物 保管所」になりつつある原発。 岩石から取り出す「地球温暖化」 「地球温暖化」についてもっとも悪質な犯人であるウラン反応系発電は「暗黙に中止」され、 軍需事業・創価学会・狂牛病・遺伝子組み換え等の「廃棄」場と化すのか? <JR東海>リニア着工「2010年代前半目標に」 11月20日2時21分配信 毎日新聞 JR東海の松本正之社長は19日の記者会見でリニア中央新幹線の着工時期について「2010年代の前半を目標にしたい」と述べた。リニア中央新幹線は25年の開業を目指しているが、着工時期に言及したのは初めて。 松本社長は「建設には10年以上、15年ぐらいはかかる。開業目標から逆算すれば、10年代の前半から半ばを(建設開始の)目標にしたい」と述べた。 また、長野県など想定ルート上の自治体との調整については「体力の範囲内で資金を積み上げている。そういうことをお話ししたい」と述べ、自社が想定している南アルプスをトンネルで貫く直線ルートへの理解を求める考えを示した。 JR東海は着工の前提となる地形・地質調査結果を10月に国土交通省に報告。国交省は需要調査など残る4項目の調査指示を年内にも出す見通しで、JRは指示を受けて早急に残りの調査と地元との調整を始める。【米川直己】
- 683 名前:名無電力14001 [2009/08/31(月) 13:48:32 ]
- 柏崎原発で重機から出火
31日午前9時ごろ、東京電力柏崎刈羽原発の放水口付近で作業中の地盤改良機から出火、協力企業の作業員が消火器で消し止めた。 柏崎市消防本部が約30分後に鎮火を確認した。 外部への放射能の影響はないとしている。けが人はない。 同原発での火災は中越沖地震後10件目。 東電は起動試験中の6号機で同日午後に予定する発電作業について、 「今回の火災と直接関係はない」として予定通り実施するとした。 東電によると、現場は屋外で1〜4号機のある荒浜側。 作業員が復旧工事のため地盤改良機を操作した際にエンジンなどがある後部から火が出ているのを確認した。 作業員が東電に連絡、東電が市消防本部に通報した。 東電や消防で詳しい出火原因を調べる。 同原発では、地震後の復旧作業中に火災が多発。 3月に発生した1号機の火災では、市消防本部が火気や危険物作業の禁止命令を出した。 9件目となった4月の予備品倉庫の空調機の火災では、東電は設備総点検を実施、防火体制の見直しなど改善策を県などに提出した。
- 684 名前:名無電力14001 mailto:sage [2009/08/31(月) 19:39:03 ]
- >>682
原発との関係を詳しく。
- 685 名前:名無電力14001 [2009/08/31(月) 23:01:30 ]
- 現在日本における原発の発電量って、全体の何パーセントくらいなの?
2004年時点で30パーセント、って見たんだけど現在はもっと高いの?
- 686 名前:名無電力14001 mailto:sage [2009/09/01(火) 01:18:40 ]
- >>685
大差はないよ。 2007年からは柏崎刈羽原子力発電所が止まってたから少々少なくなってるはずだけど 今みられる統計は2007年までかな。
- 687 名前:名無電力14001 [2009/09/01(火) 14:34:02 ]
- yahooアンケートでは24%位だったような?>>685
まぁ、政策によって決める数値であって、技術的な議論は関係ないよ。
- 688 名前:名無電力14001 [2009/09/01(火) 14:35:38 ]
- 消費者庁が1日発足=製品安全や偽装表示に一元対処−一部で就任辞退、人事見直しも
製品事故や悪徳商法など、各省にまたがっていた消費者問題を一元的に扱う消費者庁が1日、発足する。 全く新しい中央官庁の創設は1971年の環境庁(当時)以来38年ぶり。 同庁は景品表示法や製造物責任法など31の法律を所管し、「消費者行政の司令塔」として、表示や安全といった生活に身近な問題に取り組む。 民間有識者による監視機関「消費者委員会」も発足させる。 ただ、政権を担うことになった民主党が、長官人事などに異論を唱えているほか、31日には消費者委員会の委員長になるとみられていた元検事で弁護士の住田裕子氏(58)が就任を辞退したことが判明。 新省庁は発足から荒波にもまれることになりそうだ。(2009/08/31-21:17)
- 689 名前:名無電力14001 [2009/09/01(火) 16:01:43 ]
- トイレ汚水27年垂れ流し JR東の幕張車両センター
8月31日20時4分配信 産経新聞 千葉市花見川区のJR東日本幕張車両センターで、構内にある事務所のトイレの汚水が近くの浜田川に流れ込んでいたことが31日、JR東日本千葉支社などの調査でわかった。 汚水を流す排水管が雨水管に接続されたためで、昭和57年から年間約135トンが流れ込んでいたとみられる。 同支社によると、トイレからの排水管は旧国鉄時代の約27年前、施設の増改築を行った際に、下水管ではなく誤って雨水管に接続されたとみられる。 今年3月にJR王子駅(東京都北区)のトイレの汚水が近くの石神井川に流れ込んでいた問題を受け、同支社が駅舎や関連施設の排水経路を調査したところ、 排水管が下水道ではなく雨水管につながれていたことが今月26日に判明。 同支社は30日までに誤接続部分の改善工事を実施し、正規の汚水排水管に接続した。 同支社は「ご迷惑をかけ、申し訳ない。再発防止に努めたい」とコメントした。
- 690 名前:名無電力14001 mailto:sage [2009/09/01(火) 16:25:28 ]
- >>687
変わった統計ですね >>688-689 変わった原発ですね
- 691 名前:名無電力14001 [2009/09/01(火) 17:36:10 ]
- 主犯?>>690
- 692 名前:名無電力14001 [2009/09/01(火) 17:37:16 ]
- もんじゅ一部で想定超す揺れ 耐震安全性には「問題なし」
2009年9月1日 高速増殖原型炉もんじゅの耐震性について、日本原子力研究開発機構(原子力機構)は31日、 従来の想定を最大で1・3倍上回る揺れを受ける設備があると発表した。 揺れによって生じる破壊力は許容値に収まっているため、安全性に問題はないという。 県内の原発の耐震安全性を審議している経済産業省原子力安全・保安院が同日開いた作業部会で報告した。 保安院は今後、各設備に生じる破壊力の安全性を審議する。 原子力機構によると、地震時に発生源の地下からもんじゅの各設備に伝わる揺れの大きさを評価し直した結果、主要設備のうち原子炉格納容器など4設備で想定を上回った。 日本原子力発電(原電)敦賀原発でも1号機は6つ、2号機では2つの設備で揺れが想定以上だった。 作業部会は、もんじゅと敦賀原発での想定地震の大きさ(基準地震動)自体についてはおおむね両事業者の評価を了承した。 (谷悠己)
- 693 名前:名無電力14001 [2009/09/01(火) 18:42:12 ]
- 「族議員、もう守ってくれない」困惑の官僚
8月31日17時41分配信 読売新聞 headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090831-00001025-yom-soci
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