- 50 名前:文責・名無しさん [2006/11/14(火) 09:27:21 ID:n7B0M0KM]
- 今日の東京版、休刊日明け早々、「声」欄常連の団体役員からの強烈な基地外投稿が
掲載されているよw 11月14日朝日新聞東京本社版「声」欄掲載 イラク戦争の「支持責任」は 団体役員 松永 昌治(静岡市葵区 68歳) 同時多発テロ後、イラク戦争につながる武力行使を大統領に認める決議案に、米国議会でたった一人、 バーバラ・リー下院議員が反対したことを覚えています。 当時の米国議論は、戦争に反対することが非国民のすることのような雰囲気でした。 しかし、時は経過して、彼女の勇気ある行動の正しかったことが、米国民の声として、今度の中間選挙で 示されました。 開戦理由とされた大量破壊兵器がないことが分かり、戦争を続ける意義は全くなくなっています。 それなのに、中間選挙の敗北について、国防長官だけに責任をなすりつけて、そのいすに固執する米国大統領の 見識を疑いたくなります。 多くの犠牲者を出したイラク戦争を支持し、そして、わが国の民間人の犠牲者に、自己責任などと揶揄した 日本の与党の指導者の責任も、この際、明確にしていただきたいものです。 もし、こうした戦争が許されるのなら、米国の気に食わない政権はみんな、米国が倒すことが正義とされます。 国連決議を経ずしてやったこの戦争こそ、悪の見本であり、戦争犯罪であることの批判を免れることはできません。 イラクからの撤退は、米国のみならず国際的な世論であると、米国大統領は肝に銘じて欲しい。 ------------------------------------------------------------------------------------ 完全にアメリカ国内の問題である中間選挙で与野党が逆転した事について、日本の与党の政治家の責任も 追求しろとは物凄い電波だねw 他にも突込み所満載だが、長文になるんで後は皆に任せる。
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