- 288 名前:U-名無しさん (アウアウクー MMc1-SPG9 [36.11.224.68]) [2020/01/22(水) 08:01:49 ID:eTvj5tcjM.net]
- たった3人の補強でも大丈夫? 3年計画での優勝を掲げる浦和レッズ、その未来は明るいか?
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200121-00069029-sdigestw-socc 昨季、浦和はACL準優勝ながらリーグ14位と低迷。これにクラブは新強化体制を発表し、3年計画でのリーグ優勝を掲げた。立て直しが迫られるなか、報道ではクラブはオフ中、他チームの主力級の若手の獲得を進めたがことごとく失敗したとあった。 「得点力不足」 「攻守における粘りの無さ」 「進まぬ世代交代」 「相次ぐ監督交代による一定しない戦術」 問題は山積だ。20年シーズンが始まる前に早くも暗澹たる思いを抱くサポーターがいるだろうが、果たしてそうなのか? 土田SDは「現有戦力で同じ方向を向き、トライできれば良いチームは作れる」と断言。 また大槻監督は例え話しでこう説明した。 「水が8割入ったコップを見て、『8割も入っている』と言う人もいれば、『8割しか入っていない』と言う人もいる。このチームには水はある」と力強く語った。 まるで禅問答のようだがこう解釈できる。 たとえ大型補強をしても納得する人もいれば、まだまだと思う人もいる。 また監督の仕事は与えられた戦力のなかで最大限やり繰りすることあり、「このチームには水はある」という言葉には、現在のチームにも出場機会は少なくとも戦力となる選手がいるという期待と確信が感じられる。
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