- 187 名前:党はオール反対。立憲の「凍結」は、中途半端だけど(笑い)。
増税で消費は落ち込む? 自公は増税の緩和策としてキャッシュレス決済で最大5%分のポイント還元や プレミアム付き商品券の発行などを予定しているので1年ぐらいかけて じわじわ落ちます。前回2014年に5%→8%に増税した時は 消費は3%分落ちて減少額は5兆円とも言われた。 今回も2%分落ちますが、減少額は5兆円規模では済まない。 リーマン・ショック級です。 注目の年金問題。金融庁試算では 「高齢無職の夫婦世帯平均で65歳から95歳まで30年間に年金だけでは 赤字で約2000万円が不足する」とのことです この試算は甘い。公的年金の給付水準は近い将来、 今よりも減少します。政府の公式答弁は約3割減ですが、 私は4割落ちると思います。 平均余命が延びて100歳以上になると2000万円どころではない。 自民の「在職老齢年金」廃止は「70歳まで働け」と言っているのと同じ。 共産・社民は「マクロ経済スライド」を廃止して国庫負担で 「最低保障年金」の創設を掲げています。 立憲の「最低保障機能強化」は具体的な中身が見えてこない…。 維新の「歳入庁」創設の発想はいい。 財務省は徹底抗戦するでしょうけどね(笑い)。 各党ごとに幼児教育・保育の無償化や低所得の年金生活者への給付や補助を 掲げている 森永氏 財源がまったく明確にされていない。 国民の「賃貸住宅に住む年収500万円以下の世帯に月5000円補助」 とか訳が分からない(笑い)。 採点(100点満点)は自民10点、公明10点、立憲50点、国民40点、共産70点、 維新40点、社民60点。 争点だけは明確。 年金で「切り捨てられる」若者にはぜひ投票に行ってもらいたい。 マクロ経済スライド 少子高齢化で公的年金制度の担い手である現役世代が減少、 年金受給する高齢者が増える。給付と負担のバランスを取り、 制度維持のため給付水準を抑える。 [] - [ここ壊れてます]
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