- 255 名前:名無しさんの主張 mailto:sage [2012/02/05(日) 20:50:07.50 ID:???]
- ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
原因の違いにより、同じ被害者間で見解に相違が生まれます。 つまり、同じ「集団ストーカー被害者」の言う「ほのめかし」でも、統合失調症を発症している人は「幻聴や幻覚」が基本で、そこから関係妄想を持っていますが、統合失調症以外の人には「幻聴や幻覚」が無く、主に関係妄想だけです。 そこで、同じ「集団ストーカー被害者」でも、統合失調症を発症している人は「脳内盗聴は存在する」と主張し、統合失調症を発症していない人は「脳内盗聴は存在しない」と考え、お互いを「偽被害者」を装った工作員と認定します。 統合失調症というのは簡単に言うならば、読んで字のごとく、物事を順序良く並べて考えるとか、物事を評価の違いによって区別して考えるなど、思考の過程を統合する能力が低下したり損なわれる(失調する)病気です。 このスレの自称被害者を見ればわかるとおり、論理の破綻が随所に見られ、これはもう誰の目から見てもこの統合失調症だと考えざるを得ない人たちばかりです。
|

|