- 99 名前:調子悪いが、だいたいの意味で mailto:sage [2008/09/27(土) 19:41:03 ID:???]
- 仮に存在していても集ストには使われていない。
1.何故なら集ストに協力する多数の協力者がそんなものの存在を知っていたら大騒ぎになってるはずだから 仮に仄めかしを行う人間以外には教えられていないとしても、だ。仄めかしを行う人間は多数いる。 それも政府の諜報員とか、ぶっ飛んだ者でなく、その辺の地域住民、学生なんかもやっている。 仮に緘口令(かんこうれい)をしいていたとしても、それだけ多数の人間に、情報を流せば何処かから漏れる。 特に相手の考えていることがわかるなんていう超能力的なものなら興味を持つ人間は多い。 それがない。少なくとも集スト以外で思考盗聴とか聞いたこと、見たことが無い。 2、リアルタイムで仄めかしをされる被害例がいくつもある。 これは嘘だ、と言ってしまえばそれでおしまいだが、とりあえず。 仮に加害者が何かしらの機械を操作しているなら、操作に時間がかかる。それがない。 自動的に音声に近いもので流れ込んでくるというのなら、被害者以外のものも流れ込んでくるはず。 仮に被害者のみに限定して流れ込んでくるというのなら、仄めかし当事者に機械が行き渡っているのだから情報含めて流出するはず。 よって1に戻って否定。 また、これは個人的なことだが、私自身仄めかしを受けたことがあるが、全くトンチンカンなことを言ってたこともある。明らかに私に向けて言っているのに。 ここは主観が入っているから無視してくれていい。 3、そもそもそんなものがあるならもっと別のことに応用したほうが利益になる 公共の利益なら、警察の取調べ、捜査(聞き込みをしなくても情報が手に入る、実際に聞くよりも信頼性の高い) 私人の利益なら不倫調査、恋愛関係?、取引、賭け事などに。 あまりいい例ではないと思うが大体意味は分かると思う。 協力者がそんなものの存在を知ったら(協力者に限らないが)、別のことにも使ってる。しかし、そんなこと聞いたことも見たこともない。
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