- 476 名前:名無しさんの主張 [2008/08/01(金) 21:52:10 ID:Zr/LgAOW]
- 杉並区和田堀公園のエサやりババア
hohenbruecke.blog23.fc2.com/blog-entry-24.html 区内に住む友人の案内で現場を見て参りました。 話によれば、先月の中頃からネコが傷つけられたという情報が寄せられており、 今までに少なくとも8匹以上の猫が獣医さんの治療を受けたということです。 事件発生初期に、猫を発見したという女性に会うことが出来ました。 彼女は怒りに声を震わせながら、「無抵抗な弱い猫を傷つけるなんて許せない!」と憤っていました。 私が、「それで、すぐ獣医さんに連れて行ったんですか?」と聞くと、彼女はきょとんとして、 「いいえ、だって私の飼い猫じゃありませんから。 すぐ保健所と警察に通報しました。」 と答えたのです。 私は呆然としました。 エサをあげているということは、その人の管理下に置くということです。 そうであれば、当然「管理者としての責任」を全うしなければならない筈です。 私がそういった「管理者としての責任」の話をすると、彼女は突然怒り出して、 「貴方は私が間違ったことをしたとでも言うのですか?」と詰め寄ってきました。 彼女はさらに「私がこの命を救ってきたんですよ! この猫はこの地域で生きているんですから、 『地域猫』として住民の人が世話をしなければいけないのを私が代わってやってあげてるんです。 よその区のあなたなどから文句を言われる筋合いはありません。」とまで言い切りました。 続く
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