- 1 名前:名無しSUN [2008/03/11(火) 20:26:59 ID:uaePK4H0]
- 天文・気象の疑問質問を受け付けるスレです。
単発スレを立てずにここに書きましょう。 質問内容は、高度なものから初心者レベルまでご遠慮なくどうぞ。 この板は人が少ないので、回答は1日単位で待ってね。 質問の前に、ネット検索で下調べはしてね。 ヤフーwww.yahoo.co.jp/ グーグルwww.google.com/ 天文・気象板 初心者質問すれ。PART XXIX science6.2ch.net/test/read.cgi/sky/1196690418/ 天文・気象板 初心者質問すれ。PART XXVIII science6.2ch.net/test/read.cgi/sky/1189596908/ 天文・気象板 初心者質問すれ。PART XXVII science6.2ch.net/test/read.cgi/sky/1182858034/ 天文・気象板 初心者質問すれ。PART XXVI science6.2ch.net/test/read.cgi/sky/1175605041/ 天文・気象板 初心者質問すれ。PART XXV ttp://science6.2ch.net/test/read.cgi/sky/1166541014/ 天文・気象板 初心者質問すれ。PART XXIIII ttp://science4.2ch.net/test/read.cgi/sky/1160555952/ 天文・気象板 初心者質問すれ。PART XXIII ttp://science4.2ch.net/test/read.cgi/sky/1154681800/ リンクやfaqは>>1-12あたりを見てね。
- 837 名前:名無しSUN mailto:sage [2008/06/21(土) 18:22:42 ID:RseoUGhG]
- ローカルCATVの天気予報画面に、日の長さが最も長くなるのは
夏至ではなく2?日(観て直ぐに画面が切り替わったのではっきりとは 覚えてません。26,27日位? 釧路という文字も画面中にはありました)と 表記されてました。 北半球の場所であれば、夏至の日が最も(昼間が)長くなると思って いましたが、何か勘違いをしてるのでしょうか?
- 838 名前:名無しSUN mailto:sage [2008/06/22(日) 00:30:26 ID:O9tp5MuN]
- 突然ですが・・
雨が降っていると、海岸から数十キロ内陸に住んでいるのに たまに磯臭いことがあるんです。 たとえば、海上で発達した雨雲が 内陸で海の臭いを残した雨を降らすことはありえますか?
- 839 名前:名無しSUN mailto:sage [2008/06/22(日) 09:34:06 ID:asFPh3Vu]
- >>838
臭い=微粒子だから、雨に取り込まれて降ってきてもおかしくはない。 数十キロだから、直接風に乗って飛んでくるとは考えにくいよなあ。 もしかしたらその場所が昔海の底で、雨が降ると眠っていた成分が出てくる、とかも考えたけどどうなんだろ?
- 840 名前:名無しSUN mailto:? [2008/06/22(日) 09:59:35 ID:GN6tKsLr]
- 気象学の研究って頭使うんですか
- 841 名前:名無しSUN [2008/06/22(日) 10:01:56 ID:F7dREP5i]
- 九州ってなんであったかいんですか?
緯度は関東とあまり変わらないと思うんですが。
- 842 名前:名無しSUN mailto:sage [2008/06/22(日) 12:32:33 ID:1lotxSZB]
- >>838
磯の香りというのは要するに有機物の腐敗臭でしょう。だから別に海のそばでなくても臭います。 近くの腐敗物の臭いが、雨によって乱された空気の移動によって流れてきたのではないでしょうか。 もちろん雨とは全然関係なく、溜まっていた腐敗臭がたまたま雨と同時に臭ったのかも知れませんけど。 >>840 それなりに。 >>841 質問する前に、その前提が正しいかどうかをまず考えてください。 1971-2000年の平均気温は 東京が15.9℃、福岡が16.6℃ で0.7℃の差しかありませんから、 私は九州が関東地方と比べて有意に暖かいとは必ずしも言えないと思います。 気象 月平均気温 北陸先端科学技術大学院大学 ttp://www.ishikawa-sp.com/isp/outline/kisyou.html
- 843 名前:名無しSUN mailto:sage [2008/06/22(日) 12:33:53 ID:ACnUGgcQ]
- 関東にある熊谷のあったかさを知らんのか?
- 844 名前:838 mailto:sage [2008/06/22(日) 13:33:17 ID:CaqbnFg4]
- 自己解決しました。もう結構です。
- 845 名前:名無しSUN mailto:sage [2008/06/22(日) 18:48:11 ID:3ZuzZr/0]
- 木星みたいなガス惑星に隕石が衝突したらどうなるの?
スカって通り過ぎるだけ?
- 846 名前:名無しSUN mailto:sage [2008/06/22(日) 18:57:12 ID:1EWZlH42]
- よく分からんけど、でかけりゃ潮汐力で破壊され、小さけりゃガスの空気抵抗で燃えちゃうんじゃないのかな?
- 847 名前:名無しSUN mailto:sage [2008/06/22(日) 19:21:17 ID:ACnUGgcQ]
- 木星なり土星なり、大きい方の天体の質量が少し増えます
- 848 名前:名無しSUN mailto:sage [2008/06/22(日) 20:18:05 ID:MGwMdgs5]
- >>821遅くなったけどありがとうげざいます。
- 849 名前:名無しSUN mailto:sage [2008/06/22(日) 20:26:31 ID:m8IEJzNj]
- >>845
木星も土星も成分のほとんどは水素やヘリウムだけど、ガス状になっているのは 表面の極一部だけで、大半は液体状または金属になっているので、地球と同じように 隕石がよほど浅い角度で侵入でもしない限り、通り過ぎるなんて事はないはず。 隕石が衝突したらどうなるかは「シューメーカー・レヴィ第9彗星」でググれば いろいろわかると思う。
- 850 名前:845 mailto:sage [2008/06/22(日) 20:36:57 ID:3ZuzZr/0]
- なるほど!みなさん参考になります
調べてみます
- 851 名前:名無しSUN [2008/06/23(月) 10:59:35 ID:AEfLAKaG]
- >>837
夏至の日が最も昼間が長い、で合ってる。 釧路であれば、日の入りの時間が最も遅くなるのが6/27頃なので、 聞き違いか何かじゃないかな。
- 852 名前:名無しSUN mailto:sage [2008/06/23(月) 13:45:18 ID:8tObvd4h]
- 正式名は解らんのだが、
よく砂利の駐車場で水はけの悪い所に生えてる(?)わかめみたいなの 梅雨時期で、あれが大量発生すると、磯の香りっぽいのが漂う事が多いかも それそのものの臭いかどうかは知らんけど
- 853 名前:ENG mailto:sage [2008/06/23(月) 21:20:53 ID:6YQYlPVd]
- >>838
有機過酸化物などを製造する工場からも磯の香りに似た臭いが発生する事がある。 ご自宅の東に遠くでもそういったプラントはないですか? 余談ですが山口県では2006年の台風13号で、なんと海から50km以上離れた山間部でも 樹木の南東側の葉が塩害で料理の塩揉でもしたような状態になって枯れた。 この時は磯の香りはしなかったが、風がベタベタして気持ち悪い上に風が塩辛かった。
- 854 名前:名無しSUN mailto:sage [2008/06/23(月) 21:43:13 ID:xXJHT746]
- >>851
レスありがとうございます。 きっと見間違いだったのでしょうね。 >日の入りの時間が最も遅くなるのが6/27頃 仰られる通り、wikiにも同様のことが書いてありましたが、理由を考えてみても分かりませんでした。 夏至当日の日の出が1年で最も早く、日の入りが最も遅いと思えるのですが。
- 855 名前:名無しSUN mailto:sage [2008/06/23(月) 23:28:48 ID:1avXhZWw]
- >>854
均時差でググられたし。 この話題も何回も出てきてるからFAQにしたほうがいいね。
- 856 名前:名無しSUN [2008/06/25(水) 05:25:08 ID:7Kjhndvk]
- 地上天気図で等圧線間隔が400kmの場合の地衝風速を緯度の関数として求め、20°Nから60°Nの範囲でグラフに描きなさい。
等圧面のジオポテンシャル高度の等高線が60m間隔で描かれているとする。2本の等高線の間が300km離れている時、対応する地衝風速を緯度の関数として求め20°Nから60°Nの範囲でグラフに描きなさい。 学校の課題で出されているのですがどなたか教えていただけないでしょうか?
- 857 名前:名無しSUN [2008/06/25(水) 11:08:04 ID:iUKWGvLy]
- 隕石等の落下天体が、
マッハ3から1.5くらいに減速しつつ、 北西方向へ進んでいた進路を北東方向へ軌道修正するためには、 どのような力が働いたと説明すればよいのでしょうか?
- 858 名前:星 ◆NS5XPRxD5Y [2008/06/25(水) 14:04:05 ID:mn7CmWEu]
- ベクトルの演算になるのでは? 3次元の
終速から初速を引けば働いた力の(積分の)方向ベクトルは出せる おそらくは東方向からやや南に向かうベクトルでしょう 減速もしてるなら 落下物の質量を求められれば力の大きさも出るはず 力が何によってもたらされたか(空気抵抗か磁力か引力かあるいは電気的な力か)は判明しないけど 隕石が落下して来る時には途中で質量を失いながらだろうから単純な演算にはならないか? 最初の質量と最後の質量を見積もってからってことになると演算結果の信頼性もあまり高くない でも落下する隕石の軌道は変化しないんじゃないの? 運動方向に垂直の成分がないでしょ 流星の軌道でもともとの軌道を計算してたりするのはそういう前提があるからでしょうよ
- 859 名前:名無しSUN [2008/06/25(水) 14:12:31 ID:Rg+wVax+]
- 隕石が途中で曲がることは良くあることだよ。
投げた石だって、まっすぐ飛ぶとは限らないだろ。
- 860 名前:名無しSUN mailto:sage [2008/06/25(水) 18:31:43 ID:P7orgohx]
- ホントかよ。じゃ隕石の墜ちるところを見たことがあるとでも言うのかい?
投げた石だって概ね放物線の軌道を描くだろ。 落下に至る後半は空気抵抗を受けて初速よりも速度が落ちるので落角が大きくはなるけど、 台風に吹かれるのでもなければ途中でひょいと右や左に曲がったりするようなことはないぜ、フツーは。
- 861 名前:星 ◆NS5XPRxD5Y mailto:sage [2008/06/25(水) 18:41:31 ID:yv1X30+6]
- 初心者質問スレというよりも縁台将棋の政治談義に近いもんがあって
それはそれで悪くないですね この質問からしてなんかなぁって感じだし 帝大卒の学士様から大工の爺さんまでいて爺さんの声がデカくて通るみたいなとこもあるし
- 862 名前:名無しSUN mailto:sage [2008/06/25(水) 18:55:07 ID:E2rBoOJA]
- 隕石の中のガスが爆発してカーブする事はある
- 863 名前:名無しSUN mailto:sage [2008/06/25(水) 18:59:39 ID:iUKWGvLy]
- すみませんでした。
やっぱりヘンだ。 彗星なり隕石なりの落下天体にしては、速度が遅すぎる… 軌道の変化も異常に大きいし
- 864 名前:名無しSUN mailto:sage [2008/06/25(水) 19:02:22 ID:n4XyT71A]
- シュートやスライダーも有ればいいのにね。
- 865 名前:名無しSUN mailto:sage [2008/06/25(水) 19:04:59 ID:RkiqJQXH]
- >>855
レスありがとうございます。 教えて頂いた均時差という言葉を元に図解入りの解説ページにたどりつき、 疑問が解消しました。 その時、思わず「なるほど!」と声を上げてしまいました。 最近はテレビでクイズ番組が盛んですが、このような現象も取り上げられてると より面白そうですね。 でも天気予報コーナーなどで扱い済みかもしれませんが。
- 866 名前:名無しSUN mailto:sage [2008/06/25(水) 21:59:32 ID:q4rghaj+]
- >>865
良かったですね。不親切な回答で気が引けたのですが、 能力のある人にはあれだけで十分だったのですね。(^_^)
- 867 名前:名無しSUN [2008/06/26(木) 03:11:08 ID:FG3kkUD5]
- 人工ブラックホール、地球は無事か 学者「心配ご無用」
ワシントン=勝田敏彦】陽子の超高速衝突実験で、小さなブラックホールができてしまうかも知れないけれど、地球がのみ込まれる危険は絶対にありません――。 スイス・フランスの国境沿いで今秋にも運転が始まる大型円形加速器「LHC」について、ノーベル賞学者らの委員会がこんな「安全宣言」を出した。 www.asahi.com/science/update/0625/TKY200806250038.html
- 868 名前:名無しSUN mailto:sage [2008/06/26(木) 04:32:39 ID:YQ0Apbzk]
- ブラックホールができるようなエネルギーレベルではない、ということなのか、
できてもホーキング放射ですぐ消えるわい、という話なのかな?
- 869 名前:867 [2008/06/26(木) 09:52:15 ID:zasz8xiW]
- これについては、神に誓って断言できます。
- 870 名前:名無しSUN mailto:sage [2008/06/26(木) 11:39:44 ID:GZZfrJHo]
- "かもしれない"を根拠に断言するとは、スゴス
- 871 名前:星 ◆NS5XPRxD5Y mailto:sage [2008/06/26(木) 11:51:31 ID:Zt/tgify]
- 名前のところに数字だけ書くのは誰でもできますからねぇ
ほとんどの人はやらないんだけどからかって遊ぶしかない人がいるし
- 872 名前:名無しSUN [2008/06/26(木) 12:03:35 ID:Q/aCLguO]
- 世界中で、パニックが起きている。早く、中止しろよ!
- 873 名前:名無しSUN mailto:sage [2008/06/26(木) 12:25:21 ID:0Fj1mSCI]
- ブラックホールを作ることができるようになれば、余剰次元を調べられる唯一の
可能性が開けるという点では、ちと楽しみ。
- 874 名前:名無しSUN mailto:sage [2008/06/26(木) 13:48:34 ID:OCxvVNao]
- >>867のリンク先の記事に目を通してみたが、
ホーキング放射によって蒸発する(はず)ということに、まず第一の疑問点を感じる。 理論によって予測される事象と、実際の実験結果との間に常に整合性が期待できる訳では勿論ない。 むしろ実験結果と予測との乖離によって、通常はさらに次なる理論の発展が促進される訳であって 現状の知見のみを徒らに過信すべきではない。 第二の疑問点としては、宇宙線の通過時にミニ・ブラックホールが云々という点。 仮に、宇宙空間から光速で降り注いでくる宇宙線との衝突によってミニ・ブラックホールが出来たとしても その生成の状態は動的なものであって、瞬時に地球を突き抜けて外の空間へと脱出してしまい、 二度と再び地球へ戻ってくることはないだろう。 対して、地表という静的な条件で生成した場合は、発生と同時に地球中心へと向かって自由落下し、 そのまま地球の裏側まで達したあと再び地心へと向かう軌道を描き始める。 その振幅は徐々に小さなものとなり、やがては地心近くの軌道に居座るようになる。 その通り抜けた穴は電子顕微鏡でも見えないだろうし、完全に"LOST"となって、 おそらく実験の当事者達からは「消滅した」ものとして記者発表されるだろう。 そして何年後か、あるいは我々の孫の代あたりに、ある日突然に地球の消滅を迎えることになる・・・。
- 875 名前:名無しSUN mailto:sage [2008/06/26(木) 14:04:37 ID:MHyy2Ti8]
- そういえば、実験でうっかり作ったミニブラックホールが
地球の中に落ちていって…、ってSF小説があったな。
- 876 名前:名無しSUN [2008/06/26(木) 14:46:05 ID:Q/aCLguO]
- >>874
>その生成の状態は動的なものであって、瞬時に地球を突き抜けて外の空間へと脱出してしまい、 地球に大きな風穴が開きますよ。
- 877 名前:名無しSUN mailto:sage [2008/06/26(木) 15:45:41 ID:OCxvVNao]
- いや、実際はあまりにもミクロな穴なので誰もそれに気付くことはないはず。
仮にブラックホールが人体を通り抜けて、少しばかり質量を喰われたとしても、 本人も気が付かないばかりか損傷の跡すらも残らないだろう。
- 878 名前:名無しSUN [2008/06/26(木) 16:01:28 ID:Q/aCLguO]
- >>877
> ミクロな穴なので誰もそれに気付くことはないはず。 周りの物質を吸収してあっという間に巨大化します。 何と言っても、小さくともブラックホールですからね。
- 879 名前:名無しSUN mailto:sage [2008/06/26(木) 17:01:49 ID:OCxvVNao]
- 誕生したブラックホールが、仮に蒸発することなく数万トン規模程度の質量にまで成長するとして、
地球内部の密度分布や通過抵抗を検証してみる必要はあるが おおよそ数10日〜数100日程度のスパンでの時間経過は必要になりそうだ。 そこまで成長した場合でもシュヴァルツシルト半径はオングストロームの域を出ないだろう。 一方、地表から自由落下するブラックホールが地球内部を往復するのに要する時間 (軌道周期)は約80分ちょっとになる。その間に働く自転や公転に伴うコリオリ力などによって 生成した元の地点に戻るのではなく、地球内部を「万遍なく」食い荒らしてゆくようになる。 やがて質量の更なる増大と内部通過の摩擦に伴って地球中心部に留まるようになってくると、 地球コアの質量が徐々にブラックホールに置き換わってゆくというのみで 表層的にはもはや我々には全く(重力異常などとして)検知できない存在となってしまう。そして・・・。
- 880 名前:名無しSUN mailto:sage [2008/06/26(木) 17:12:13 ID:mPAHlWGS]
- 出来たミニ・ブラックホール群の中心部に大きなブラックホールが出来、
急速に成長するのであった。
- 881 名前:名無しSUN mailto:sage [2008/06/26(木) 18:22:10 ID:tDDBY8tr]
- 今、まさに俺たちはそのブラックホールに飲み込まれつつあるんだよ。
時間がゆっくり進み始めてるから気がつかないだけ。諦めろ。
- 882 名前:名無しSUN mailto:sage [2008/06/26(木) 19:38:10 ID:n3P30xmd]
- 大気中にブラックホールが漂ってそうだな
- 883 名前:名無しSUN mailto:sage [2008/06/26(木) 20:11:50 ID:C3tCiGpU]
- 国立天文台、乗鞍コロナ観測所の運用停止と後利用募集
ttp://www.astroarts.co.jp/news/2008/06/26nao_norikura/index-j.shtml
- 884 名前:名無しSUN mailto:sage [2008/06/27(金) 03:19:44 ID:xD+ieCDx]
- ブラックホールって成長するもんなの?
木星をブラックホールにするSFがあったけど 実際に木星でブラックホールを作っても質量、引力は変わらないと聞いたけど。 こういう話は質問スレで議論するよりは新スレでも立てたほうがいい気はするな…。
- 885 名前:名無しSUN mailto:sage [2008/06/27(金) 06:07:04 ID:VjBojaWN]
- 火星の大気はほとんどがCO2だと聞きますが、CO2による温室効果は火星にはないのでしょうか?
太古の火星には水や酸素があり生物か存在していた可能性もあったということですが、 CO2濃度が今よりも低かったら温室効果もないので地表面の温度は今よりも更に低く、 今以上に液体の水や生物が存在できる環境ではないと思うのですが。
- 886 名前:名無しSUN [2008/06/27(金) 06:48:08 ID:TCV53dai]
- 前提条件がおかしい。
火星の大気の多くはCO2ではない。
- 887 名前:名無しSUN mailto:sage [2008/06/27(金) 11:05:48 ID:1Y+bEggj]
- 日本語字幕スーパー付き「The Global Warming Swindle(地球温暖化詐欺)」
video.google.com/videoplay?docid=-642469597858991670&hl=en video.google.com/videoplay?docid=-3254620128315043053&hl=en video.google.com/videoplay?docid=8486751216888618909&hl=en video.google.com/videoplay?docid=-8733072493656166413&hl=en video.google.com/videoplay?docid=4354818942774262279&hl=en
- 888 名前:名無しSUN mailto:sage [2008/06/27(金) 15:49:30 ID:PAxZKkIk]
- 午前0時
午後0時 午前12時 午後12時 どれが昼でどれが夜ですか
- 889 名前:名無しSUN mailto:sage [2008/06/27(金) 17:05:56 ID:/KiFIUTP]
- 午前0時…夜
午後0時…昼 午前12時…存在しない 午後12時…存在しない
- 890 名前:名無しSUN [2008/06/27(金) 17:38:25 ID:IqeWgqct]
- 日本の法律上は、午前12時も午後12時もちゃんとある。
午前0時もあるが、なぜか、午後0時はない。 www.nao.ac.jp/QA/faq/a0401.html 明治五年太政官布告第三百三十七号 law.e-gov.go.jp/htmldata/M05/M05SE337.html 午前零時即午後十二時 子刻 午前十二時 午刻
- 891 名前:名無しSUN [2008/06/27(金) 17:52:12 ID:IqeWgqct]
- ついでに、欧米だと日本の感覚と違って、
例えば12pmだとお昼の時間を指す。
- 892 名前:名無しSUN mailto:sage [2008/06/27(金) 18:18:00 ID:0wKo91q9]
- >>890
> 明治五年太政官布告第三百三十七号 > law.e-gov.go.jp/htmldata/M05/M05SE337.html スレの趣旨とは関係ないが、 こういったホームページがあることに感動した。
- 893 名前:名無しSUN [2008/06/27(金) 21:55:38 ID:jM8Nr0AM]
- 「時間」が始まった瞬間ってあるんですか?
もしあるなら始まる前はどんな状態だったのでしょうか?
- 894 名前:名無しSUN mailto:sage [2008/06/27(金) 22:55:59 ID:1XivMFIw]
- 観測者が居ない限り、その時間は存在しない。
- 895 名前:名無しSUN [2008/06/27(金) 23:10:20 ID:jM8Nr0AM]
- 「時間」っていうのは分かりやすく書いただけで・・・
なんというか、物事が移り行く様というか、この世界の始まった瞬間というか。
- 896 名前:名無しSUN mailto:sage [2008/06/27(金) 23:38:43 ID:IFoIWTZl]
- >>893
その質問は正当ではありません。 「時間が始まる前」という概念を導入したのはあなた自身なのですから、その概念に関する説明責任は あなたにあるはずです。あなた自身がこの説明責任を果たしていない以上、その概念はあなた以外の 人にとっては未定義です。従ってあなたの質問にあなた以外の人が回答することは原理的に不可能です。
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